提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1165
第2回WBC アジアの野球が世界を制した
ESPN電子版がWBC日韓戦を絶賛「大試合だった」
【フェニックス(米アリゾナ州)=霜田聖】WBCを中継した米スポーツ専門局ESPNは24日、前日に行われた決勝を「日本と韓国は、本当のクラシック(大試合)を繰り広げた」と電子版でたたえた。
記事は、両国の選手たちが勝利のために懸命にプレーしたこと、観客が熱狂的な声援を続けたことなどを報じた。そのうえで「決勝を見たならば、米国がなぜ勝てなかったのかなど、どうでもよくなるだろう」とし、「野球のために素晴らしい夜だった」と締めている。
(2009年3月25日14時08分 読売新聞) |
侍ジャパン連覇!宿敵・韓国をやぶり世界一 WBC決勝
2009年03月24日14:45 カテゴリ

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| ダルビッシュ |
第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は23日(日本時間24日)、ロサンゼルスで決勝戦が行われ、前回優勝の日本と北京五輪金メダルのアジア対決は、日本が5−3で競り勝った。
日本は初回、2回とチャンスを作ったが得点できなかった。しかし3回、先頭の中島が遊撃内野安打で出塁。続く青木も二失で出塁し無死一、二塁に。城島が三ゴロに倒れ一死一、三塁となり続く5番小笠原がしぶとく右前適時打を放ち日本が先制した。
5回は先頭の中島が四球で出塁、続く青木が右前打を放ち、無死一、三塁とし、韓国先発の奉重根をノックアウトした。しかし城島、小笠原が連続で空振り三振に倒れ追加点ならなかった。
7回は先頭の片岡が左前打で、イチローが絶妙なバント安打で無死一、三塁のチャンスから中島が勝ち越しとなる左前打を放った。
8回には一死から内川が右前打、稲葉が二塁打で続き、岩村の犠飛で貴重な1点を追加した。
延長10回には先頭の内川が右前打、稲葉が送りバントを決め、岩村が左安打で一死一、三塁とチャンスを作り二死からイチローが中前に2点適時打を放ち勝ち越しに成功した。
岩隈は序盤3回をと打者9人で完璧に抑える素晴らしい立ち上がり。5回と8回に1点ずつ失うも97球、7回2/3を4安打6三振2四球2失点と先発の大役を果たした。2番手には杉内が登板。
最終回はダルビッシュが3番手でマウンドに上がり、ストライクが入らずランナーを出した後、李机浩に同点タイムリーを浴び、試合は延長戦に突入した。
さらに延長十回、イチローが2点タイムリーを放ち日本が5−3と逆転。その裏、続いて登板したダルビッシュが無失点に抑え、試合を決めた。
2009年03月22日
<WBC>韓国代表が決勝進出へ--中央日報--
韓国代表チームの偉大なる挑戦が続いている。
韓国がメジャーリーガーたちで先発ラインナップを揃えたベネズエラを破って第2回WBC決勝戦に進出した。
「偉大なる挑戦をする」という金寅植(キム・インシク)WBC代表チーム監督の言葉は単純な言葉ではなかった。
韓国は22日(以下日本時間)ロサンゼルス・ドジャースタジアムで行われたベネズエラとの準決勝戦を10−2で飾った。第1回WBC(2006年)4強神話以上の結果を作り上げたのだ。
決勝に一番乗りした韓国は、米国−日本戦(23日)の勝者と24日、優勝をかけて戦う。
2009/03/27
<鳳仙花>◆ベースボールを制した韓日野球◆
世界一を決めるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で、韓国と日本は決勝戦にふさわしい死闘を繰り広げた。勝敗は延長にもつれ込み、3―5で韓国が敗れたが、文句なしに互角の戦いだった。優勝後に日本代表の原辰徳監督は、「韓国チームは組織力とスピード、パワーも優れている。野球の勝負は紙一重。韓国と決勝で戦えたことは素晴らしい。良きライバルとして今後の野球を引っ張っていきたい」と述べた。その通りだと思う。
今回のWBCで韓日両チームの堅実なプレーが目立った。ベネズエラ戦でホームランを放った韓国唯一の大リーガー秋信守(チュ・シンス)選手は、「基本は韓国と日本の方が大リーグより上」と語ったが、なんともないフライを落としたライトのエラーなど5失策で自滅した大リーガー軍団のベネズエラと対照的だ。米国が準決勝の日本戦で大量失点を許す導火線となったのも、セカンドのエラーだった。
大リーグ公式ホームページは、「米国はもはや申し分ないリーダーとはいえない。決勝に進んだ2チームから、何か学ぶことがあるはずだ」と伝えた。国際試合で初めてベスト4を逸したキューバのカストロ前国家評議会議長は、「パワーや爆発力だけでは日本や韓国の方法論と正確性に対抗できない」と分析した。
そんな韓国でプロ野球が始まったのは1982年と歴史は浅い。当時、選手も不足しており、「外国チームに勝てるはずがない。国威発揚どころでない」と反対論も強かった。そのとき日本のプロ球団で活躍していた福土敬章(張明夫)、新浦寿夫(金日融)の両投手ら在日選手が海を渡り、韓国プロ野球の基礎がために大いに貢献した。今日の世界レベルに引きあがるまでには絶ゆまぬ努力があった。
前回の第1回WBCで日本が優勝したとき、「野球はベースボールを超えたか」といわれたが、野球の母国、米国は今回の敗戦を教訓にアジアの野球に学び、王座奪回へと挑んでくるだろう。好敵手がいるほどスポーツは発展する。韓日は野球をさらに進化させるリーダーの役割も担っているのではないか。(S)
=東洋経済日報
「日韓選手はメジャー級揃い」日本代表のWBC連覇を米紙絶賛。
3月23日に米国で行われた第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦。日本代表は今大会5度目の対決となった韓国を延長戦のすえ5-3で下し、連覇を成し遂げた。大会MVPも2006年の前回大会に続いて松坂大輔投手(レッドソックス)が連続受賞。日本国内では号外の新聞が配られるなど、歓喜の1日となった。
この決勝戦について、米紙ロサンゼルス・タイムズは日韓選手のレベルの高さに言及した記事を掲載している。日韓両代表は米大リーグでプレーする選手が少ないにもかかわらず、メジャーリーガーを勢揃いさせた米国とベネズエラを倒したことに触れ、「メジャーリーガーが倒せなかったチームの選手を、なぜメジャーリーグに入れないのか」と、野球の本場のもどかしさを伝えた。
決勝戦の舞台でプレーしたメジャーリーガーは、日本はイチロー外野手、城島健司捕手(ともにマリナーズ)、岩村明憲内野手(レイズ)、韓国は秋信守外野手(インディアンス)のみ。両国を合わせてたった4人のメジャーリーガーで「世界一決定戦」の決勝を戦ったことは、米メディアだけでなく各国代表監督にも衝撃を与えたようだ。
同紙は、準決勝で日本と戦った米国代表のデイビー・ジョンソン監督による「日本ほど厳しい準備をして試合をするチームがあると思えない」とのコメントを紹介。また、韓国に敗れたベネズエラ代表のルイス・ソホ監督は、同紙に「韓国選手の多くがメジャーリーグにいないことは驚きだ」と語り、メジャーリーガーを揃えた自軍が敗れたことへの衝撃を表している。
そして優勝の試合を締めたダルビッシュ有投手(日本ハム)を「日本の怪物」と呼び、九回にその「怪物」から同点に追いついた韓国打線と称賛するなど、米国人に与えた衝撃の大きさを紹介。その上で、秋選手の「日韓の選手は素晴らしい。メジャーリーガーにそん色ないレベルを持っている」という発言に対し、「(決勝が行われた)月曜日以降、同意せざるを得ない」としている。
2009/03/24 23:25 Written by Narinari.com編集部
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