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提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1133
続・水素社会の到来? 水素水の時代?
2009年、あけましておめでとうございます。
首題について昨年暮れに書きましたが、年が明けて日刊ゲンダイの記事から、いよいよ水素社会の到来・水素水の時代がものすごいスピードでやってくるという確信がもてました。
昨年の原油暴騰からあっという間の暴落。アメリカのビッグ3の崩壊。化石燃料からの脱皮社会へ邁進するヨーロッパ。
お隣、韓国では2010年にはソウル市で水素燃料電池発電所が建設され約8,500世帯に電力の供給が始まる。
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| 現代・起亜‘水素車’が米大陸を横断 |
そして現代・起亜‘水素車’が米大陸を横断テスト中だという。
ロシアはウラジオストックを民間港にしシベリア鉄道を利用して貨物輸送の大動脈を作っています。
ウラジオストックこそロシアの南下政策の拠点となる太平洋艦隊の基地だったのに今では軍艦はさらに北方に追いやられてしまったそうです。
こうした韓国やヨーロッパ、あるいはロシアの動きはアメリカ一辺倒、アメリカ追従の日本ではなかなか伝わってきません。
ですから、日本はいまだに高速道路建設と利権問題で騒いでいますが、世界の動きの中でこんなことをしていたら完全に時代遅れになってしまいます。
韓国の動きに対して日本の電力会社は、環境問題、エネルギ問題に対してどういう動きをしているのでしょうか。
自動車会社にしても脱自動車社会を目指すヨーロッパの動きや韓国の動きに対してだいぶ遅れているような気がします。
アメリカは石油戦略・農業戦略から環境問題を無視した動きをとってきました。アメリカは代替燃料として穀物からバイオ燃料を作る動きをしていますが、穀物の需要が増えれば農業が振興し国益のかなうこととなる。ハイブリットカーや燃費向上車の開発に力をいれているが、今後の世界は
そうした動きに「NO!」を突きつけるだろう。
というのもバイオ燃料を作る段階で大量のCO2が発生し、車から発生するCO2を減らしてもトータルしたらかえって環境に対してマイナスになるという。ハイブリットカーや燃費向上車は所詮ガソリンを使うとなればこれも「NO!」であろう。
今、すさまじいエネルギー変換の時代に突入したように思われる。
石炭から石油へ急速に時代が変化したように、石油がただの泥水に化す日がもうそこまで来ている。
アラブ産油国が夕張市になる日も近い。ドバイの時代と騒がれたのにあっという間にヤバイになってしまったことがそれを象徴している。
自動車産業でいえば、アメリカのビッグ3は政府の支援を得られず倒産することになるという。
アメリカ国民の70%が公的資金による支援に反対しているのでオバマ大統領はビッグ3を潰すことになり300万人の失業者が生じ、アメリカ経済は(世界経済も)大打撃を受けることになる。それでもアメリカ国民は「NO!」を選択した。
結局、資源とは何かといえばこれからは技術力の優秀な人材をもつ国が勝者となる。
まさに日本の時代が来る。ある障害を取り除ければ・・だが。
そして、これからの新しいエネルギーのカギが水と水素!。水が馬鹿だチョンだエセ科学だと嘲笑される時代が終わろうとしています。
なにしろ大リーグもトヨタの燃料電池車にすがろうという時代なのですから。
1月8日の日刊ゲンダイの記事から
中日からFAした川上が早ければ今週中にも所属先が決まりそうだ。これまで複数のメジャー球団が獲得調査に乗り出していると報じられ、実力を高く評価されているように見えるが、実はその「右腕」より「バック」にいる企業を目当てにしているようなのだ。
メジャー事情に詳しいある関係者が、次のように説明する。
「ブレーブスが川上を狙うのは明らかに「ジャパンマネー」のため。とりわけ、「トヨタ」のバックアップを手に入れようとしていたのでしょう。川上は中日の生え抜きでその地元は名古屋。名古屋といえばトヨタですから。
現在トヨタは金融危機の影響で58年ぶりに赤字に転落する見通しだが、アメリカのビッグ3が経営破綻しても、トヨタだけは絶対に倒産しないといわれています。
32兆円超といわれる総資産を有し、水素をエネルギーとした燃料電池車をはじめ、次世代車にも期待が持てる。ですからブレーブスは川上を獲得して今のうちにトヨタとのパイプをつくり、将来の広告収入や地元アトランタへの自動車関連の企業誘致につなげたいのでしょう」
もちろん、他球団もソロバン勘定は見え隠れする。
世界的な金融不安で経営不振に陥っているシティグループが球場命名権を持つメッツや、日本企業が点在する地域に本拠地があるエンゼルス、ジャイアンツ、ドジャースなども「トヨタ資本」は魅力だろう。
川上の評価は「世界のトヨタ」があってこそ。実力以上の評価を受けても本人は「勘違い」しない方がいい。 |
さて、No1060 水で車が走るってエセ科学ですか? でアイスランドやブリティシュ・ガスのことをご紹介いたしました。
(ICELANDia 小倉悠加)
2003年、アイスランドの首府レイキャビクでは3台の水素燃料電池車をテストするため、1ヵ所の水素ステーションがオープンした。水素ガスは水を電気分解することで作られる。レイキャビクには交通量をまかなうために5ヶ所の水素ステーションが必要だそうだ。
また、アイスランド政府は、1998年に「2030年までに全ての化石燃料を、水の電気分解で得る水素に切り替え、国内で発生する温室効果をゼロ」にする国造りをめざしています。
また、電力を得る手段としては、火力発電、水力発電、原子力発電、風力発電などが知られていますが、アイスランドでは地熱発電だそうです。地熱発電とて全く害がないわけではないそうですが石油を燃やしたり原子力を利用するよりはずーっと安全で環境に優しいことは明白です。
ところで、お隣りの大英帝国(United Kingdom)では、ブリティシュ・ガスが日本のあるメーカーの「活水器」を20年計画で全家庭(240万戸)に設置する計画が推進されています。イギリスは皇室…アレッ王室の間違い?…ではなくて水が硬質なのでボイラーや湯沸かし器などにスケールが付着してブリティュガスは大変困っていたそうです。ところがその「活水器」で問題が解決、全戸に設置となった次第。
もう一つ、硬水のために熱効率が悪く、軟水の3倍のCO2が発生するそうです。温暖化防止のために、英国政府が目をつけたのがこの活水器!これを使うとCO2が1/3に減るそうで、今プロジェクトが計画されているそうです。
ヨーロッパは、アメリカ離れをして独自に環境対策を進めています。アイスランドや英国の動きはヨーロッパ全域に波及していくことが予想されます
エセ科学だなんだと批判される「水」で世界が変わろうとしています。もう一度おたずねします。車が水で動くなんてエセ科学ですか? |
このように世界は「水素社会の到来 水素水の時代」に向かっています。トンデモさんたちがエセ科学だインチキだと非難し、かの、お茶の水女子大の「水商売ウオッチング」で、
「現場でコトが起きている」という「思いこみ」「妄想」を振りまかれちゃ迷惑なんですよ。こっちの商売の邪魔になる。何せ、黙ってると、どう見てもヘンテコな製品に補助金がでちゃったり、そういうテーマ限定で競争的研究資金が配分されかねない。それに、今時のことだから、黙ってたら、被害が発生した後で「ダンマリを決め込んで一体何をやっとったんだこの役立たず」と普通の善良な市民から叱られる立場でもあるのでね。
まあ、科学を騙った時点で、学説の流通競争やら研究費のパイの奪い合いやらに参戦したとみなされたってしょうがないと思ってください」 |
と非難している活水器がブリティュガスが採用し英国全世帯に設置を進めている。さらに英国政府がCO2削減のために検討を始めているという。
日本で馬鹿にしているものが世界で評価されている。
なぜ、日本ではこうした情報が封殺され、批判によって抹殺しようという動きがあるのだろうか?
面白い話がある。東京メトロやつくばエクスプレスではクーリングタワーのスケール付着防止に活水器を採用している。活水器を採用する前は薬剤によって洗浄していた。洗浄剤を使用すれば、その排水も汚れる。環境によくないことはお分かりいただけるであろう。活水器を採用してからは、洗浄の必要がなくなった。私が勤めていた三菱樹脂はクーリングタワーの大手メーカーである。世界で初めてオール樹脂のクーリングタワーを開発した老舗である。
スケールや青苔の発生に苦慮し薬剤を使用した洗浄装置を別売りするとともに定期的なメンテナンス営業を行っている。つまり件の活水器を使用していない。
ちなみに親会社の三菱化学は採用している。世界のトヨタも採用している。
私は三菱樹脂の平塚工場を訪ねて活水器のPRを行ったが、現場の答えは「提橋さん。クーリングタワーのスケールが防止されたとして、当社に何のメリットがあるのですか?」。
私は「???」。(薬剤など使用していたらメンテナンスコストはかかるし、第一、環境によくない!)
「いいですか、洗浄装置やメンテナンスの売り上げが減ったら困るんですよ。メンテナンス要員もいるし大事な売り上げなんです」(唖然)
私は、三菱樹脂に勤めていたらやはり同じように答えたであろうと思い当たりました。大企業を離れて、企業側の視点から一市民の側の立場から世の中をみる立場に立って、それまでとは違った視点で世の中が見えるようになりました。
三菱樹脂の例は本の一例です。機能水の働きが世間に知れて広まれば、そのことで影響を受けて困る存在があります。
かつてサンヨー電器から「洗剤のいらない洗濯機」が発売されると、爆発的な売り上げが起こり、影響を恐れた洗剤メーカーの圧力によって潰されるということがありました。
(提橋和男の新☆管理人のつぶやき 「洗剤いらない洗濯機」は本物か 業界が激論(朝日新聞))
燃料電池の車は石油業界にっとて脅威でしょうし、機能水の健康面で影響を受けるところもあります。
今、新聞やテレビ局の経営の悪化が懸念されています。広告収入の減少が経営を圧迫しているそうです。新聞・テレビの広告収入を支えている企業の中には、機能水が普及し社会的な影響が広まると困るところがあるでしょう。
そうした企業が淘汰されることは新聞、テレビ業界にとって死活問題になります。役人にとっても天下り先などの利権に影響がでる。官民を通じて水の情報を封殺する必要がある勢力が存在することは容易に想像できます。
しかし、地球環境や人類の生存ということを考えれば、もはや大きな流れを変えることはできません。
4年前、石油・軍事資本のブッシュ大統領は環境問題のゴア大統領候補を不可解な選挙結果によって葬り去りましたが、オバマ大統領によってアメリカの方針が大きく変わるでしょう。
そして金融市場の崩壊による経済打撃によってアメリカの一極支配体制も崩壊します。今の軍事力を維持する国力もなくなります。
日本もアメリカに盲目的に追従していく体制が崩壊するでしょう。アメリカ以外のさまざまな情報が日本にもたらされるようになれば、日本人の意識も大きく変わります。
すでに政治が変わることが目の前に迫っています。官僚支配の崩壊が起こる可能性も大きくなってきました。

水素社会の到来・ 水素水の時代、そして機能水の時代、新しい時代に突入しつつあるという流れは、もう止めることはできないでしょう。それは世界規模で起きているのですから・・・。
自爆する電解還元水商売人の時代がやってきます。もちろん、他の機能水の時代でもあります。
*日本でも燃料電池車の実用化が進んでいました。
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