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日蓮正宗・立正安国論正義顕揚七百五十年記念地涌倍増大結集会

鎌倉時代、天地異変が相次ぎ、地震、疫病、飢饉などの災害が激烈を極め、国民の2/3が死ぬという状況で民衆の苦悩は筆舌に尽くしがたいものでした。日蓮大聖人は、こうした様相をご覧になり、正嘉元年(1257年)八月の大地震をきっかけに立正安国論を著述されました。
その大意は「一切の災難の根本原因は、時の主権者(鎌倉幕府)はじめ万民が、正しい仏法に背いて邪宗邪義を信仰するところにある。このままでは、自界叛逆(じかいはんぎゃく)、他国侵逼(たこくひんぴつ)の二難が起きるであろう」と国家に対する一大警告だったのです。
文永九年(1272年)二月、大聖人の予言されていた自界叛逆難が現実となって現れました。それは執権・北条時宗と兄の時輔が政権を巡って争そい、時輔が殺害されるという事件が起きたのです。
文永九年になると蒙古の使者が度々訪れ幕府を脅かし、その上太陽や明星が二つ現れる現象が連続してきました。
そして他国侵逼の難として文永11年(1274年)、弘安2年(1279年)、日本は蒙古の侵略を受けます。世にいう元寇の役です。この元寇を境に幕府の勢いは衰え、1333年に後醍醐天皇らによっておおよそ140年続いた鎌倉幕府は滅ぼされました。
平成の世の現在、世相は鎌倉期と同じように正しい仏法に背いて邪宗邪義を信仰する世であり、世界的な規模での天地異変や経済的苦境や人心の乱れによる犯罪が多発するなど、末期的様相を呈しています。
日蓮大聖人の直弟子である日興聖人以来
ご歴代の御正師によって、日蓮大聖人の正しい仏法を今に伝える日蓮正宗は、平成21年(2009年)に日蓮大聖人が立正安国論を著述されて750年という節目の年を迎えるに当たり、正しい仏法の一層の普及をはかることによって世の中を救済すべく、来年「立正安国論正義顕揚七百五十年記念地涌倍増大結集会」を計画しています。その成功を祈念して、本年は決起集会が開催されます。その第一弾である「西日本決起大会」が2月3日大阪の京セラドーム大阪において盛大に開催され大成功を治めました

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