提橋和男の新管理人のつぶやき

(2008/12/30)


提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1132

続・依正不二の理(えしょうふにのことわり)

  「水からの伝言」について考える


提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1116で首題について書いたところ、いつものNATROM氏以外にもWeb上にサイトを開いて、例のごとくエセ科学だなんだと沢山の書き込みがあった。
たまたま、そのサイトを見つけて、いろいろと考えるところがあった。(どういうわけか、そのサイトが見当たらなくなってしまった。どなたか見つけたら教えてください。)

私は仏法上の教えに「依正不二の理(えしょうふにのことわり)」というのがあて、その教えからすれば「水の氷結結晶写真」はありうることということを書いたのです。
科学が目指すものと、宗教が目指すものはその目的がちがうわけですから、科学が宗教上のことを科学的に証明するということはありません。
しかし、宗教はその教えが空念仏であってはならず、科学的にも説明できるものでなくてはならないそうです。
仏法で言えば、すでに三千年前の経典に、今日、科学が明らかにつつある宇宙の姿がすでに書かれているということを書きました。科学が仏法上書かれていたことを後から証明した形になっている、という事実があります。
「依正不二の理(えしょうふにのことわり)」と「水の氷結結晶写真」の関係についても、仏法上の教えからはありうることで、科学は後から証明することのなるかも知れない、という考えからNo1116を書きました。
一方、アインシュタイン博士は「宗教のない科学は不完全であり、科学のない宗教は盲目である」と言っている。(その意味はわかりますよね)
科学は人類の平和にも貢献するが悪魔の手に渡れば人類に害を及ぼすことにもなるからです。科学と宗教はその目的とするところは違っても、互いに補完しあっていると言ってよいのではないでしょうか?
またアインシュタイン博士は「あらゆる科学理論は本質的には仮説であって真理ではありえないので、常に反証される可能性がある。そして反証された時にその理論は敗れ去るが数学は公理系すなわち「確定した前提」の上に成り立っているため、その可能性がない。」という意味の言葉を残している。

ところで、先に私が書いた「依正不二の理(えしょうふにのことわり)」と「水の氷結結晶写真」について批判を書くのであれば、まず「依正不二の理(えしょうふにのことわり)」と「水の氷結結晶写真」の関係は、「仏法の教えの解釈上誤っている」
という批判であればわかるのですが、いきなり「水の氷結結晶写真はエセ科学だ」、それを認めるやつはおかしいという論の展開で、私が書いた「首題の趣旨とは違った展開じゃないの?」と思いました。
そして、彼らは、なんでこんなにヒステリックに反応するのか考えたときに、私なりに馬鹿な頭の中で感じたことは、彼らは、彼らの科学に自信がないのだということです。

以前、私は江本勝氏の関係の方に聞いたことがあります。「水からの伝言」について批判がありますが、江本先生はそれについてどのようにお考えになられていますか?・・と。
答えは、江本先生は、「どうぞ、訪ねてきて撮影現場をご覧ください。すべてお見せし説明いたします」と門戸を開き、呼びかけているそうですが、誰一人たずねてきた人はいないそうです。

ということは、批判している人たちは、「水の氷結結晶写真」が実際に、どのようにして撮影されているか見聞(観察)していないのである。
頭の中の机上の空論で批判しているとしたら、科学者として失格でしょう。観察や実験をすることは基本中の基本です。

例えば新しく飛行機を作る場合、あるいは新型の新幹線の車両を作る場合、その技術的な原理や、科学的な理論は分かっているのですから、いきなり実用機や車両を製造して現場に投入していますか?
頭の中(設計だけ)でいきなり実用用のものを製造しているなど聞いたことがありません。試作機や試作車両をつくり、テストを繰り返し、問題点をみつけ、改良を重ねに重ねてようやく実用機や実用車両を製造するのです。
科学の世界においては、次々と新発見がされる世界ですから、実験、観察は大切なことだと思います。

江本氏の事務所は東京都台東区浅草橋にあります。例えばお茶の水女子大学とは目と鼻の先です。批判している人たちも、地球上に住んでいるのでしょうから、江本氏を訪ねる事は難しいことではありません。月や火星へ行って調べて来いというのではありませんよ。
ましてやお茶の水女子大の富永研究室などはたった数キロの距離です。別にハイヤー、タクシーなど使わなくても、電車で往復たった数百円ですよ。その電車賃もないというのですか!  だったら歩いたっていけるでしょう。
つまり、江本氏を訪問して、彼のインチキを糾す、ということを最初からやるきがないということです。その理由は何ですか?
(…ニセ科学批判者たちの引きこもりはオタッキーなところで、誰も、江本氏にさえ会おうとしない。社会人として幼稚である。=水は変わる:吉岡英介=)
私の書いたことに、匿名でWeb上でウダウダ御託をならべたところで、何にもならんでしょう。本家本元の江本氏と勝負して決着すべきでしょう。それなのに、勝負を避けて遠くの方で吠えている。これは誰が見ても明らかに「負け犬の遠吠え」でしょう。

さて、「依正不二の理(えしょうふにのことわり)」では、水の氷結結晶写真のほかに、「我々人間の心が、意識を持っていないはずの植物に反映して、その成育にまで多大な影響を与えている」、ということも、「バクスター理論」のことも御紹介しているが、こちらのことは何も書かれていない。
「バクスター理論」については認めるのですか? 水だけが憎たらしいのですか? 

いずれにしろ、これを読んで、また同じような批判をWeb上で書いていたら、「うましか」ですよ。江本氏と決着をつけて、結果報告を出してください。同じ「氷結」でも私は氷結ストロングを飲みながら、あなた方の報告を待ってます。


NATROM 先生とそのお仲間から負け犬の遠吠えが届きました。

ブックマークしているユーザー (5)

6/246/285 users dice-geist なるほど、http://www.masaru-emoto.net/newemoto2/crystal.htmlによると、「あなたの水の結晶写真を撮影できます!」と謳っているな。なら行ってみようかな。 2009/06/28

                 ( え!行く。行ってきた報告をまってますよ。  ) 

putorius トンデモ, ニセ科学 "科学が宗教上のことを科学的に証明するということはありません。"”宗教はその教えが空念仏であってはならず、科学的にも説明できるものでなくてはならないそうです。"で、どっちなの? 2009/06/27

A-WING 宗教なんだから科学的批判はナンセンスといいつつ、結局は科学に頼らざるを得ない主人公の苦悩がよく現れている。クソゲー言いつつやめられないオンラインゲーマーに近いものがあるか。 2009/06/27

k-takahashi ニセ科学 『結果報告を出してください。同じ「氷結」でも私は氷結ストロングを飲みながら、あなた方の報告を待ってます』 相変わらず命令するだけかの典型的ニセ科学。仏法的にどうなのかは知らないが、科学的には間違い 2009/06/24

NATROM トンデモ 日本トリム 正規代理店の一つは「水からの伝言」に好意的。「個別に検証しろ」論に対する反論はhttp://222.146.204.251/~mame/doc/SKEP_FAQ/skep_2.html#2.7。詐欺師や馬鹿は立証責任がどちらにあるかをごまかす。 2009/06/24


NATROM先生!寂しいね。江本氏と勝負ができず、またここに戻ってきたんですね。私を批判しても何にもならんですよ。本家本元と決着つけるのが本筋でしょう。これじゃ勝負にいけない根性無しの負け犬ということを天下にさらしているようなものだと思わないのかなあ。

NATROM先生!情けないねえ・・・。しょうがないから当分お付き合いしましょう。ほかに行くところが無いらしいから。また遠吠え待ってますよ。

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