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提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1124_2
挑戦・男たちの詩(85-2)
黒田、連敗の悪い流れ断ち切る快投
2008.10.13 16:37
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| フィリーズ戦の第3戦、先発のドジャース・黒田(AP) |
連敗で戻った本拠地。ドジャースタジアム史上最多の5万6800人の観衆の前で、黒田が気迫あふれる投球で流れを変えた。七回途中2失点での勝利。「連敗の悪い流れを断ち切れた。すごく大事な試合で勝利に貢献できた」と喜んだ。
一回に味方打線が5点を先行。二回無死二塁のピンチを1失点で切り抜けるとリズムに乗った。前回のカブス戦で握りを浅くし、「やっと感覚がつかめた」という速いフォークを随所に配し、内外角を突いて三−六回は無安打。大量リードでも集中力を切らさず、流れを渡さなかった。
闘志をむき出しにした。三回二死からの初球はビクトリノの頭上を通過。怒る2番打者に、黒田はマウンドを降りて仁王立ち。ビクトリノが一ゴロに倒れた際、黒田に何かを言い、黒田がにらみ返すと、両軍が飛び出し小競り合いとなった。
伏線がある。第2戦の一回、マーティンが頭の上、ラミレスが背中の後ろを通る球を投げられた。この日、マーティンは一回に死球。黒田は「内角球が抜けた。英語が分からなかった」と意図的ではなかったとしつつも「チームが一つになれた」。短期決戦で勢いを生んだ投球は、1勝以上の価値があった。(共同)
田口、黒田と初対戦「思ったよりも変化した」
2008.10.13 16:17
米大リーグのリーグ優勝決定シリーズは12日、ドジャース−フィリーズの第3戦が行われ、フィリーズは2−7でドジャースに敗れた。
フィリーズの田口は、六回の先頭打者として代打で出場。黒田と初めて対戦した。
2球目を打って遊ゴロに倒れたが「甘い球だと思ったけど、思ったよりも変化した。いい球だった」と潔かった。
黒田の投球に同僚のビクトリノが抗議して、もめたことには「頭だけはやめてくれと、彼は平和的に物事を収めようとしていた」と弁護していた。(共同)
フィリーズ・マニエル監督
「一回に5点取られて後手に回った。勢いが大事で、今夜は一回にそれを持っていかれてしまった。明日またみんなで一丸となって、勝つために頑張る」
田口(黒田と初対戦は遊ゴロ)
「甘い球だと思ったけど、思ったよりも変化した。いい球だった。(初黒星に)余裕はないが、1試合ずつ切り替えていく」
★1回の失点悔やむ監督
フィリーズは先発の左腕モイヤーが2回持たずに6失点。打線も黒田に2点に抑えられ、シリーズ初黒星を喫した。マニエル監督は、「一回に5点取られて後手に回った」とあきらめ顔。
10日に母親を亡くしたが「母はわたしが最後までやり遂げることを望んでいる」と、17日の葬儀までチームにとどまる。突然の悲劇を乗り越え、残りの試合も指揮を執り続ける意向を示した。(共同)
ド軍・トーリ監督、黒田に期待
2008.10.12 11:18
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打撃練習を見守るドジャースのトーリ監督
=11日、ドジャースタジアム
(撮影・リョウ薮下)【フォト】 |
敵地で2連敗し、本拠地に戻ったドジャースのトーリ監督は「2勝の方が過剰な期待でナーバスになっていただろう。残り5試合で何勝できるか心配するより、次の試合に勝つことだ」と冷静に語った。
自身にとっては13年連続のプレーオフ。豊富な経験を振り返りながら、「勢いが相手にあるときは、取り戻すために1試合、1プレーに集中するんだ」。大事な試合を託す黒田には「慣れない環境に順応してみせた前回のような好投を期待する。それがわれわれには必要だ」と話した。(共同)
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