提橋和男の新管理人のつぶやき

(2008/08/18)


提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1102

ムエタイ伝説(20)

【K-1MAX】佐藤嘉洋がブアカーオをKO!10・1準決勝での魔裟斗戦を実現させる
2008年7月8日(火) 4時27分 GBR 格闘技WEBマガジン

FEG
「K-1 WORLD MAX 2008
World Championship Tournament FINAL8」
2008年7月7日(月)東京・日本武道館
開場16:30 開始18:00

▼セミファイナル(第9試合) K-1 WORLDMAX 2008 World Championship Tournament準々決勝戦3分3R延長1R
○佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー/2005・2006日本王者)70.0kg
KO 3R1分50秒 ※右ストレート
●ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム/2004・2006年世界王者)69.4kg
※佐藤が準決勝に進出

魔裟斗に続いて“日本No.2の男”と呼ばれる佐藤が、ブアカーオとの3度目の対決に臨む。過去2戦はKO負けと判定負け、3度目の正直でブアカーオ越えを果たし、念願の“日本No.1”の座を賭けた魔裟斗戦へ辿り着くことが出来るか?

ブアカ−オ(左)のパンチにヒザ蹴りを合わせる佐藤嘉洋 格闘技WEBマガジンGBR
ブアカ−オ(左)のパンチにヒザ蹴りを合わせる佐藤嘉洋  格闘技WEBマガジンGBR
完全に動き止まったブアカ−オへ佐藤が打ち合いを挑み右フック。
完全に動き止まったブアカ−オへ佐藤が打ち合いを挑み右フック。
佐藤(右)のパンチを受けリングに倒れこむブアカ−オ
佐藤(右)のパンチを受けリングに倒れこむブアカ−オ

1R、佐藤が右ローからの左ミドルで先制。ブアカーオもローを蹴り返し、佐藤を前蹴りで突き放す。左フックを狙うブアカーオに佐藤が左ロー。ブアカーオがパンチで前に出てくると佐藤は組み付く。前蹴りで距離を取りつつ、右ストレート、左フックを狙うブアカーオ。パンチで圧力を掛けて右ローへ繋げる。佐藤はジャブを伸ばし、右ロー。ブアカーオが打ち合いに来ると組んで止める。ブアカーオがパンチで圧力をかけていく。

2R、佐藤が左ヒザから左ローキック。パンチからヒザ、パンチから左ローと攻撃を繋げていく佐藤。ブアカーオも左フックから右ロー、佐藤は左ジャブから右アッパー。ブアカーオが左手を伸ばしてディフェンスすると、佐藤が左アッパーを潜らせる。

フックの合い打ち。佐藤がパンチとヒザで攻めていくが、ブアカーオもパンチで返していく。右ミドルから左フックで一瞬動きが止まった佐藤だが、負けじとパンチで打ち合っていく。

3R、佐藤が間合いを詰めてパンチから左ロー。ブアカーオは左ハイキックから左フック。ブアカーオのワンツーがクリーンヒット! いつになくパンチで迫る佐藤にブアカーオの右ストレート、それでも佐藤は前に出てフックを振っていく。前に出る佐藤がヒザから左ローキック! この一発が効いた! 完全に動きが止まったブアカーオへ佐藤が打ち合いを挑み右フック! 崩れ落ちるブアカーオへダメ押しのローキック! バッタリと倒れるブアカーオ! 佐藤がなんとブアカーオをKOしてリベンジ勝利!!

大歓声を送る観客に、佐藤は「皆さん、こんばんは。愛を知る県、愛知県から来た佐藤です」とお馴染みのフレーズでマイクアピール。「俺、この2年間ベスト8の壁を破れずにいたけど、幸せにしたい人がいるんです! もうひとつ、恩返ししたい人がいるんです。神様お願いします、10月1日、優勝させてください。お願いします」と 祈るようなマイクで締め括った。

ブアカーオまさか…人生初のKO負け

スポーツニッポン (07月08日06時00分)

【K―1】ブアカーオは人生初のKO負けにガックリと肩を落とした。1Rから佐藤と真っ向勝負。積極的に左右のパンチを出したものの、3Rに佐藤の右ストレートで前のめりに倒れた。「自分のムエタイ歴の中で初めてKO負けした。自分の戦い方が悪かったということ。自分の力が足りなかったということ。もっと練習で修正していきたい」とかつて絶対王者と言われた姿はどこにもなかった。

ブアカーオKO負けでタイ人枠見直しも 復活クラウスはリザーブへ=K-1 MAX
2008年7月8日(火) 18時19分 スポーツナビ

バタリと倒れこむブアカ−オ!佐藤がなんとかブアカ−オをKOしてリベンジ勝利!!
バタリと倒れこむブアカ−オ!佐藤がなんとかブアカ−オをKOしてリベンジ勝利!!

歴代MAX王者の明暗クッキリ。谷川貞治K−1イベントプロデュサーは8日に行われた「K−1 WORLDMAX 2008 世界一決定トーナメント FINAL8」の一夜明け会見後の囲み取材でMAXのタイ人枠の見直しについて言及した。谷川プロデュサーはブアカーオ・ポー.プラムックのKO負けに「どうしちゃったんでしょうね。今の状態が続くようであれば タイ人を変えないといけないかな」と衝撃発言。確かに04、06年とWORLD MAXを制し“絶対王者”として君臨していたブアカーオだったが、昨年はトーナメントベスト8で魔裟斗に敗戦。今年に入り佐藤、クラウスに判定で勝っているが「佐藤戦、クラウス戦もよくなかったし、オランダでの試合(4月のシャバリ戦)も判定負けかと思った……」と精彩を欠く試合が続いていた。

一方、昨年まで調子を崩していた初代MAX王者アルバート・クラウスは開幕戦でブアカーオに敗れたものの、前日の“敗者復活戦”でマイク・ザンビディスを倒し完全復活をアピール。谷川プロデュサーは決勝戦のリザーブにクラウスを指名。「クラウスはもう呼ばれなくなるんじゃないかと必死だった。相手にはドラゴか城戸(康裕)。もう1つはブアカーオ、DREAMに出ないのであればジダ」と候補を挙げた。
「人気があるから頑張ってほしいんだけど」とブアカーオの復活に期待を寄せる谷川プロデュサー。10月1日の「世界一決定トーナメント決勝戦」は、歴代王者の2人にとって今後の選手生命を左右する大勝負になりそうだ。

佐藤にKO負けを喫したブアカ−オ。谷川Pはタイ人枠の再考も示唆
佐藤にKO負けを喫したブアカ−オ。谷川Pはタイ人枠の再考も示唆

<第9試合 世界一決定トーナメント FINAL8 3分3R・延長1R>
●ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムック)
(3R 1分50秒 KO)
○佐藤嘉洋(フルキャスト/名古屋JKファクトリー)

ブアカーオ解雇も…谷川EP衝撃宣告
スポーツニッポン(07月09日06時00分)

【K―1】佐藤にKOで敗れたブアカーオが解雇される可能性が出てきた。一夜明け会見後、谷川EPは「1、2Rは勝っていたのに3Rに急に失速した。ここ3試合ばかり、全くいいところがない。人気はあるのだが、少し考えないといけない」と厳しい見解。「タイは人材が豊富だから、ブアカーオに代わる選手を考えていかないと」とこのままの状態なら最悪“解雇”もにおわせていた。