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提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1098_2
活躍する女性像(74)-2
「オグシオだけじゃない」日本勢初4強の末綱、前田が大金星
08/11 13:32更新
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女子ダブルス準々決勝に出場した末綱(右)、前田組
=北京工大体育館(共同) |
勢いが持ち味の2人が、2連覇を目指すアテネ五輪優勝の中国ペアから大金星を挙げた。
女子ダブルス準々決勝。「オグシオ(小椋、潮田組)だけじゃないということを見せたい」と話していたのは、リードする末綱。その末綱の前衛と、前田の強打がかみ合い、最終ゲームでは13−13から抜け出した。
昨年1月のマレーシア・オープンで、あと1点で勝てるところまで五輪覇者を追い込みながら、逆転負け。それでも前田は「1点の重みが分かったけれど、(アテネ五輪後に)ラリーポイントに変わって、勝てるチャンスがあると思った」と手応えをつかんだ。
そして、待ちに待った雪辱のチャンス。第2ゲームを23−21で取るなど、二の舞いは踏まなかった。
前田がNEC・SKYに入社した4年前にペアを組み、日本の「秘密兵器」に成長。プレーのことで言い合いになり、口もきかないけんかを何度も重ねたが、日本選手初の五輪4強入りという快挙を達成した。(共同)
■末綱聡子の話
「信じられない。まさかここまでくるとは思わなかった。せっかくの舞台なので、後悔したくなかった。倒れてもいいと思うくらい攻撃し続けた。ここまできたら、メダルを狙いたい。」(共同)
【ベストショット】北京五輪 バドミントン女子複 末綱・前田組日本初4強
8月12日8時0分配信 産経新聞
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女子ダブルスで準決勝進出を決め、
日の丸を手に引き揚げる前田(左)と末綱
=北京工大体育館(共同) |
[北京 15日 ロイター] 北京五輪バドミントン女子ダブルス3位決定戦が15日、北京工業大学体育館で行われ、日本代表の末綱聡子・前田美順組は中国のWei Yili・Zhang Yawen組に敗れ、メダルを逃した。ただ、準々決勝で世界ランキング1位の中国ペアを逆転で破る大金星をあげ、上位に食い込んだ末綱は「メダルが欲しかったという気持ちはあるが、この場に立てて幸せ」と満足そうな表情で語った。
第1セットは接戦となり、一時は17─14でリードした。しかし、そこから中国の積極的な攻めに遭い、7ポイントを連取されて17─21で逆転負けした。会場に地元中国勢への大歓声と日本応援団へのブーイングが響き渡るなか、第2セットは強力なスマッシュで攻め続ける中国のペースとなり、10─21の大差で敗れた。
試合後、末綱は「今日の負けは悔しいけれど4回も試合ができて幸せ」とコメント。「まさかここまで来ると思わなかったので達成感もある」と述べた。末綱は大分県、前田は鹿児島の出身で「九州から出て日本初のベスト4に入れたことで、やればできると皆が感じてくれたことがうれしい」と述べた。また「日本のバドミントンがここまでできるということを伝えられてよかった」とさっぱりした表情で語った。
前田も、中国応援団のブーイングは全く気にならず、「この舞台で戦えるのは(海外の大会のなかで)1番楽しかった」と満足げで語った。試合が終わった瞬間に末綱から「ありがとう」と言われたという前田は「ここまで来たのは先輩のおかげ。こっちの方がありがとうと言いたい」と語った。
4年後のロンドン五輪への抱負を聞かれ末綱は「今は考えていません」と語った。前田は「4年後は長い」としながらも、今大会での経験がよみがえったのか「狙うというより、もう1回五輪に出たい。楽し過ぎる」と笑顔で語った。
(ロイター日本語ニュース 大林優香記者)
■世界王者を撃破
【北京五輪取材班】11日、行われた北京五輪バドミントン女子ダブルス準々決勝で末綱聡子(27)、前田美順(みゆき)(22)組(NEC・SKY)がアテネ大会金メダルで世界ランキング1位の楊維、張潔●組(中国)を破る、大金星。中国の大手ニュースサイト「新浪網」が「北京五輪で最大の番狂わせ」と伝えるなど、世界を驚かせた。
末綱、前田組は第1ゲームは21−8と大差で落としたが、第2ゲームから粘りを発揮して23−21で奪い返した。日本は第3ゲームで中国組のスマッシュを拾い、左右の揺さぶりにも耐え続けて接戦に持ち込むと、14点から4点を連取して突き放すと、21−14で勝利し、日本人としては初の五輪ベスト4入りを果たした。
勝利の瞬間、2人は歓喜のあまり、コートに顔を伏せ、号泣。末綱は「信じられない。本当にうれしい」
と声を弾ませれば、前田も「(うれしくて)言葉にするのがもったいない」と笑顔を見せた。
女子ダブルスはオグシオの愛称で知られる小椋久美子、潮田玲子組(三洋電機)に注目が集まり、隠れた存在だった末綱、前田組が“女の意地”を見せ、悲願のメダルに大きく近づいた。
●=雨かんむりに文の旧字体
女子バドミントン末綱・前田組、メダル届かずも「幸せ」
2008年 08月 15日 23:17 JST
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女子バドミントン末綱・前田組、
メダル届かずも「幸せ」 |
[北京 15日 ロイター] 北京五輪バドミントン女子ダブルス3位決定戦が15日、北京工業大学体育館で行われ、日本代表の末綱聡子・前田美順組は中国のWei Yili・Zhang Yawen組に敗れ、メダルを逃した。ただ、準々決勝で世界ランキング1位の中国ペアを逆転で破る大金星をあげ、上位に食い込んだ末綱は「メダルが欲しかったという気持ちはあるが、この場に立てて幸せ」と満足そうな表情で語った。
第1セットは接戦となり、一時は17─14でリードした。しかし、そこから中国の積極的な攻めに遭い、7ポイントを連取されて17─21で逆転負けした。会場に地元中国勢への大歓声と日本応援団へのブーイングが響き渡るなか、第2セットは強力なスマッシュで攻め続ける中国のペースとなり、10─21の大差で敗れた。
試合後、末綱は「今日の負けは悔しいけれど4回も試合ができて幸せ」とコメント。「まさかここまで来ると思わなかったので達成感もある」と述べた。末綱は大分県、前田は鹿児島の出身で「九州から出て日本初のベスト4に入れたことで、やればできると皆が感じてくれたことがうれしい」と述べた。また「日本のバドミントンがここまでできるということを伝えられてよかった」とさっぱりした表情で語った。
前田も、中国応援団のブーイングは全く気にならず、「この舞台で戦えるのは(海外の大会のなかで)1番楽しかった」と満足げで語った。試合が終わった瞬間に末綱から「ありがとう」と言われたという前田は「ここまで来たのは先輩のおかげ。こっちの方がありがとうと言いたい」と語った。
4年後のロンドン五輪への抱負を聞かれ末綱は「今は考えていません」と語った。前田は「4年後は長い」としながらも、今大会での経験がよみがえったのか「狙うというより、もう1回五輪に出たい。楽し過ぎる」と笑顔で語った。
(ロイター日本語ニュース 大林優香記者)
オグシオ終わった中国ペアに完敗、遠かったメダル…バドミントン
8月12日8時1分配信 スポーツ報知
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女子ダブルス準々決勝で中国ペアと対戦する小椋(左)と潮田
=北京工大体育館(共同) |
◆北京五輪 バドミントン女子ダブルス準々決勝(11日・北京工大体育館) オグシオの夢が幕を閉じた。女子ダブルス準々決勝で、小椋久美子(25)・潮田玲子(24)組(三洋電機)は第2シードの于洋・杜セイ組(中国)に8−21、5−21で完敗。初舞台でメダルの夢は散った。今後については「まだ考えられない」という美人ペアには、複数のテレビ局からキャスター就任のオファーが届いていることが明らかになり、オグシオフィーバーはまだまだ続きそうだ。
オグシオの短い夏が終わった。試合時間わずか34分。足を踏みならす中国応援団の異様な大騒ぎを聞きながら、握手をかわした。「ごめんね」「ありがとう」短い言葉で緩んだ2人のほおに、涙がつたわった。
壁はあまりにも高かった。世界ランキング3位の于・杜組にパワーでグイグイ押され、自分たちのリズムを作れない。焦りがミスも呼んだ。第1ゲームは8連続、第2ゲームは10連続失点。ネット際に人を食ったようなドロップを落とされ、潮田がコートにはいつくばる屈辱シーンもあった。
3月の全英オープンでも完敗するなど05年以降5連敗していた天敵ペア。対策は積んだはずだったが、小椋は「自分たちの実力を出せないプレーをされた。何回やっても結果は結果だと思う」。潮田も「いつもこんな感じ。2ケタも取らせてくれない。これが自分たちの実力かな」と話した。
メダルへの夢は途切れた。しかし、バドミントン界への貢献度は“金メダル級”だった。日本協会公認の写真集発刊からCM出演、DVD発売。テレビの登場回数も急増し、昨年は「オグシオ」が流行語大賞の候補になった。2人が出場する大会は観客動員が飛躍的にアップ。可れんなルックスと強靭(じん)な実力を併せ持った美形ペアは、マイナー競技だったバドミントンのイメージを塗り替えた。
関係者によると、2人には東京、大阪のテレビ局3社からキャスター就任の要請も届いている。いずれも現役のままで“兼業”を求める異例のラブコール。さらには、映画出演の話も水面下で進行中という。日本協会にはイベント出演などのオファーが50件以上殺到。帰国後もオグシオ現象は収まりそうにない。
潮田は「何日間か夢を見ているようだった。挑戦するのがうれしかった」と振り返った。2人はロンドン五輪という“夢”も追いかけるのか。「まだ何も考えられない。4年後? それも…。ちょっと考えます」と小椋。オグシオには、新天地での“挑戦”という選択肢もある。
最終更新:8月12日9時31分
オグシオ4強ならず…潮田引退も…
8月12日9時46分配信 デイリースポーツ
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小椋久美子(左)と潮田玲子
=北京工大体育館(撮影・奈須稔) |
「北京五輪・バドミントン女子」(11日)
バドミントン女子ダブルスの小椋久美子(25)との“美人ペア”オグシオ”として人気の潮田玲子(24)=三洋電機=が、今年限りで現役引退する可能性があることが11日、分かった。早ければ年末の日本リーグを最後にコートを去る。五輪での試合を終えるまで去就問題を封印していた潮田だが、準々決勝で世界3位の中国ペアにストレートで完敗した。世界ランク8位の末綱聡子(27)、前田美順(22)組(NEC・SKY)は、前回アテネ覇者で同1位の中国ペアを破り、日本初の4強進出でメダルに王手をかけた。
◇ ◇
バドミントン界の至宝、オグシオが解散の危機にさらされた。潮田はかねて北京を競技生活の集大成と考えており、「悔いのないよう戦いたい」と繰り返していた。唯一無二のパートナーである小椋と大舞台を踏み、1勝を挙げたことから現役生活に区切りをつける可能性は高い。
夢にまで見た五輪は2試合で終わった。中国の強豪ペアに惨敗。終了後は笑顔で「ごめんね。ありがとう」と言葉を交わした。潮田は「私にとって夢の舞台だった。何日間か夢を見ているみたいだった。(五輪に)挑戦することがうれしかった」と、吹っ切れたような表情でほほ笑んだ。
潮田はここまで、関係者からの現役続行への意思確認に対し、明確な回答をしていないという。この日も「今は何も考えられない。これからのことはゆっくり考えたい」と話すにとどまった。正式に引退を決意すれば、以前から希望を持ち、水面下でオファーのあるキャスターへの転身などが考えられる。そうなれば現役を続けることが確実な小椋とは別々の道を歩むことになり、日本リーグが花道となる。
もっとも、看板ペアを簡単に手放せない三洋電機は慰留に努める。小椋とともに、社員からプロ契約への移行などを条件に、潮田に現役続行を迫るとみられる。
高校卒業時、先に三洋電機への入社を決めていた小椋が誘い、潮田も三洋入りを決めた。そして、オグシオは才能と努力でNo.1のペアに成長した。五輪後、しばらくは休養する予定の2人。潮田は遅くとも、日本リーグがスタートする10月までに結論を出す。
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