提橋和男の新管理人のつぶやき

(2008/07/04)


提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1086

活躍する女性像(73)

シャラポワ最速敗退…ウィンブルドン女子シングルス

テニスのウィンブルドン選手権第4日は26日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、女子シングルス2回戦で4年ぶりの優勝を狙った第3シードのマリア・シャラポワ(ロシア)が世界ランク154位のアーラ・クドゥリャフツェワ(ロシア)に2−6、4−6で敗れた。
シャラポワは2003年から6年連続出場のこの大会で最も早い段階での敗退となった。(共同)

シャラポワ最速敗退
シャラポワ最速敗退
クドゥリャフツェワ
シャラポワを破りガッツポ−ズのクドゥリャフツェワ

シャラポワまさか・・・2回戦格下に負けた
2008年6月28日(土)06:01
タキシ−ド風のシ−スル−の新しいウエアは、たった2回しか着ることができなかった。シャラポワは一番好きな芝のコ−トで、まさかの2回戦敗退。この5年間に敗れた相手の中で世界ランキング154位は最も格下だ。「きょうは彼女の方が私より何もかも良かった」と伏兵のクドゥリャフツェワの力を認めるしかなかった。
第1セットの第6ゲ−ムだけで3度ダブルフォ−ルトするなどサ−ブが絶不調。2−2から4ゲ−ムを連取された。第2セットは2−4から4−4に追い上げたが、相手の勢いを止めることはできなかった。この日8度目のダブルフォ−ルトでマッチポイントを献上。武器のサ−ブが最後まで不発だった。4大大会では03年全米オ−プン以来の2回戦敗退に「努力が報われないこともある。でも、頭を上げていかなきゃ」と、うつむいた。

シャラポワ「154位」に完敗
最後は、この日を象徴するかのように、決定打をたたきこまれた。シャラポワは必死でボ−ルを追ったが足がもつれた。なすすべもなく、あっけなく04年の覇者が敗れた。
「今日は私の日じゃなかった。迷いがあった」。最近悩まされているサ−ブがあまりにも悪かった。8本のダブルフォ−ルトを犯した。入って威力に乏しく、第二サ−ブを狙われた。第二サ−ブで27%しかポイントが取れず「自分で相手を調子に乗せてしまった」と自滅を嘆いた。
今回は、初めて前哨戦に出場せず、ぶっつけ本番で挑んだ。芝を多く経験するより、一大会に集中する方法を選んだ。肩の持病で限界説がささやかれる。しかし、それでも最後は「負けは負け」と強気な発言で締めくくった。
苦しい表情 シャラポワ
苦しい表情のシャラポワ  

シャラポワ「私もがっがりするうちの1人」

いつものシャラポワなら体からにじみ出るほどの勝利への執念が、この日は失われていた。2回戦で姿を消すのは6度目のウィンブルドンでは最悪で、四大大会でも2003年の全米オープン以来。早過ぎる敗退となった。

第1セットを失い、普段なら巻き返しに燃える第2セット。2―4から2ゲーム連取で立て直したかに見えたが、失速した。第10ゲームは40―15から、この日8度目のダブルフォールトを含む4連続失点で敗戦へと転げ落ちた。

強気の攻めが身上のシャラポワに何があったのか。本人は「彼女(クドゥリャフツェワ)は攻めのショットを打っていた。わたしはためらいがちだった」。理由を問われてもうつろな様子で「さあ。後で自分に問い掛けてみる質問ね」。甘い球の後には相手の反撃が待っているという、芝の戦い方を頭では分かっていた。だが全力で向かってくる相手にいつの間にか押されていた。サーブの不調も輪を掛けた。

タキシード風のウエアで視線を一身に集めたのも一瞬だった。「負けは負けでしょ。大会の勝者はたった1人で、ほかの全員はがっかりするの。わたしもその1人ってこと」とつぶやいた。 (共同)
[ 2008年06月27日 10:27 ]

クドゥリャフツェワ
歓喜のクドゥリャフツェワ

クドゥリャフツェワ、勝因はウエアへの嫌悪感 
ウィンブルドン選手権

2008.6.27 10:40 クドゥリャフツェワが番狂わせをやってのけた。世界ランク154位でシャラポワと同じロシア出身の20歳は、一歩も引かずにストレ−ト勝ちにつなげた。

「勝つチャンスはあると思って臨んだ」という。シャラポワが今大会で披露したタキシ−ド風ウエアも気に障っていたよう。「ああいう格好は好きじゃない。それが彼女に勝とうとするモチベ−ションのひとつではあった」と嫌悪感を隠さなかった。(共同)

 

2008/06/25-00:58 シャラポワ、「タキシード」で快勝=ウィンブルドンテニス

女子第3シードのシャラポワがフランスのフォレツに快勝。第2セットの最後でややもたついたものの、余裕の2回戦進出を果たした。
毎回話題を集める衣装は、英国伝統の洋服仕立てから発想した白のタキシード風。スカートではなく、ショーツをはいてのプレーで、両耳にはペアで2万5000ポンド(約530万円)という高級イヤリングが輝く。
コート入場には上着も羽織る凝りようで、「男性ウエアからひらめいたの。誰も四大大会でショーツをはいたことはないし、上流ムードを漂わせようと思った」とお気に入りの様子。第1シードで臨んだ全仏オープンはまさかの4回戦敗退。4年ぶりの優勝へ、さっそうと戦い抜くことができるか。(ウィンブルドン時事)

シャラポワ シャラポワ
  1回戦 4年ぶりの優勝へ・・・・

ウインブルドンは“新作発表会” シャラポワは純白タキシ−ド
2008.6.25 08:04

さながらファッションモデルの様相だ。初戦をストレ−ト勝ちし、2004年以来のウィンブルドン優勝に向け好スタ−トを切ったシャラポワの記者会見で、テニスに関する質問はわずか2つ。あとはタキシ−ド風に仕立てた純白のコスチュ−ムに集中した。

昨年は、「白鳥の湖」をイメ−ジしたスワンドレス。スカ−トのすそをなびかせて芝のコ−トを駆ける姿は、“妖精”を連想させた。今年は、英国伝統の洋服仕立てから連想したという。その下のウエアも優雅なブラウス風で、スカ−トに代えてショ−ツをはいてプレ−した。両耳には2万5000ポンド(約530万円)の高級イヤリングが輝く。

運動性能よりファッション重視のコスチュ−ムについて「試合前にどれぐらい試してみた?」と問われると、「本番の7ヶ月前から試すのが普通。今は来年の新作を試している。ウィンブルドンだからこそ意味があるのよ」。「退屈なテニスの話をしていいかい」と古株のスポ−ツ記者が遮らなかったら、誰もテニス選手の記者会見とは思わなかっただろう。

初日に登場したセリ−ナ・ウィリアムズ(英国)も純白のトレンチコ−ト姿でウォ−ムアップ。さすがに「暑かった」と本音が漏れたが、早くも今大会の“ファッション大賞”の呼び声が高い。男子でも6連覇を狙うロジャ−・フェデラ−(スイス)が特注のカ−ディガンを華麗に着こなし、話題をまいた。

3人はいずれもナイキ社と契約しており、世界の注目が集まるウィンブルドンは格好の新作発表の舞台というわけだ。(木村正人) 

五輪=シャラポワ、開会式旗手の申し出を断られる
2008年6月26日(木) 16時23分 ロイター

シャラポワ
シャラポワ 断られる

[モスクワ 25日 ロイター] 女子テニスのスター選手、マリア・シャラポワが、今夏に開催される北京五輪の開会式でロシア国旗の旗手を務めたいと申し出たものの、断られていたことが分かった。
ロシア代表チーム監督のシャミール・タルピチェフ氏は25日、報道陣に対し、シャラポワからの旗手になりたいとの申し出を断ったことを明かした。その理由として、彼女にベストコンディションで試合に臨んでもらうため、炎天下で行われる開会式で3、4時間も待機する状態にしたくないためとした。
一方、世界ランク2位で女子テニスのロシア代表において中心選手となるシャラポワは、五輪期間中の選手村での宿泊を拒否。休息を取るための場所が騒がし過ぎるのが理由だという。タルピチェフ氏はこれには理解を示し、その他の代表選手も含めてホテルでの宿泊を検討していると語った。
[ 6月26日 16時23分 更新 ]

テニス=シャラポワ、ウィンブルドンでの復活狙う
2008年6月20日(金) 14時5分 ロイター

シャラポワ
ウィンブルドンでの復活を狙う

[ロンドン 19日 ロイター] 女子テニス世界ランク3位で、全仏オープンでは不本意な結果に終わったマリア・シャラポワ(ロシア)が、23日に開幕する今季4大大会第3戦、ウィンブルドン選手権での復活を目指している。
今月開催された全仏オープンで同じロシア出身のディナラ・サフィナに敗れて4回戦で姿を消したシャラポワは、ウィンブルドンの前哨戦となる大会への出場を見合わせた。
2004年以来4年ぶりのウィンブルドン優勝を目指すシャラポワは「多少の変化が欲しかった。シーズンがお決まりの流れになることがあるが、ペースを変えたいと思った」とコメント。ツアーから離れ、自分のバッテリーを充電中だと語った。
今季全豪オープンを制した21歳のシャラポワは先月、ジュスティーヌ・エナンの現役引退を受けて世界ランク1位の座を手にしたが、今週発表された最新ランキングでは3位となった。
[ 6月20日 14時5分 更新 ]