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提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1067_3
モーグル女王・愛子が凱旋!10年五輪へ連盟もサポート約束
サンケイスポーツ(03月18日08時00分)

種目別優勝の上村愛子が帰国会見 |
フリースタイルスキーW杯で、日本人選手史上初めてモーグルの種目別女王に輝いた上村愛子(28)=北野建設=が17日、W杯の全日程を終えて欧州転戦から帰国し、全日本スキー連盟はW杯を対象とする初めての報奨金制度の検討に入る。ヤンネ・ラハテラ専任コーチ(34)=フィンランド=との契約期間を2010年バンクーバー五輪まで「延長」するなど、五輪金メダル獲得に向けた愛子の全面サポートを約束した。
年間女王だけに与えられるクリスタル・トロフィーとイエロー・ビブ。この日、都内で行われた会見に持参した上村だが、愛子スマイルはそのどちらよりも輝いていた。
「トロフィーへのあこがれは強かったけれど、自分がそんな選手になれるなんて。キラキラしているのを見て、すごく感動しています」
3季ぶりに優勝した2月16日の猪苗代大会を皮切りに今季W杯全10戦中、後半5戦を全勝。高難度のエア「コークスクリュー」を回避し、ターンに重点を置いた作戦がピタリとはまった。「ターンのライン取りや板の使い方が全然違う。精神面でも支えてくれる」。2シーズン目を迎えたラハテラ・モーグル専任コーチとのコンビネーションもきっちりかみあった。
笑顔の新女王にスキー連盟も早速、全面支援を約束した。外国人コーチとの契約は通常、9月末までの1年契約。だが、プレ五輪シーズンとなる来季は「(2009年9月末の)1年ではなく、五輪本番までお願いしたい」(林辰男・強化部長)と愛子用に半年間の“契約延長”を公約した。
さらに、同連盟・池上三紀専務理事は「これだけの快挙。次の世代への励みにもなる」と、五輪と世界選手権だけに適用される報奨金制度をW杯にも設ける考えを示した。金メダルで100万円の世界選手権と同レベルの金額を4月の理事会に諮る方針だ。
「来年の(猪苗代)世界選手権とバンクーバー五輪も、今と同じ気持ちで終われるようにしたい。これからも強くいられるように頑張りたい」。20日開幕の全日本選手権(札幌)に凱旋(がいせん)出場する愛子。五輪に向けて、新女王が雪上を熱くする。
W杯モーグル女王、愛子タダ働き…強化費稼ぎにPR役 (夕刊フジ)
愛子を売り出せ! フリースタイルスキーW杯モーグルで今季日本選手史上初の5連勝でチャンピオンに輝いた上村愛子が17日、凱旋(がいせん)帰国した。
98年長野五輪で高校生ながら7位。“愛子スマイル”の人気者も「あれから10年たちました」と28歳でつかんだW杯女王。あのノルディックスキー複合の荻原健司ですら同一シーズンのW杯連勝は「4」が最高で、日本のスキー界にとっては久々の快挙だ。
しかし、W杯女王に贈る日本スキー連盟からのボーナスはなんと「0円」。同連盟の幹部によると「世界選手権では100万円、五輪で金なら300万円という報奨金はあるのですが…それよりはまず各種目の強化費が欲しいというのが現況なのです」と苦笑い。
同じ冬季種目の女子フィギュアスケートでは浅田真央らの人気者の登場で、いまやTV中継でもゴールデンタイムに進出した。人気面では完全に水を開けられてしまったスキー勢だが、日本人がW杯で頂点に立ったのは94/95年シーズンのノルディックで優勝した荻原健司以来で12季ぶりのこと。別の幹部は「愛子だって、トリノでは5位だったのですから」と歯がゆい思いをしてきた。
今月末から上村には「しっかり、スキー競技をPRしてもらおうと思っています」とスキー連盟の命運がかかった愛子売り出し作戦で“キャンペーンガール”に変身する。
[ 2008年3月18日16時59分 ]
愛子に100万円ボーナス (スポーツニッポン)
フリースタイルスキーモーグル女子のW杯で日本人初の年間総合王者となった上村愛子(28=北野建設)が17日に帰国し、会見を行った。W杯1シーズン5連勝の“日本記録”も達成した上村は「これまで自分の壁は精神的なものだった。それを乗り越えられた」と、来年の世界選手権猪苗代大会、10年バンクーバー五輪へ向けての手応えをアピールした。
この活躍に、全日本スキー連盟は報奨金の検討に入った。池上三紀専務理事は「世界選手権のメダルくらい」と話し、100万円程度を贈ることを示唆。ノルディックスキー複合の荻原健司(現参議院議員)ら、延べ7人の過去のW杯年間王者には贈られていないボーナスだけに、価値は大きい。上村は「世界の一番を争うところに自分の身を置くことができた」とキッパリ。21日からの全日本選手権(札幌)で国内のファンに女王の滑りを披露する。
[ 2008年3月18日6時00分 ]
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