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提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1061
活躍する女性像(67)
北京へ弾み!なでしこ初タイトル
2月25日7時6分配信 スポーツニッポン
<中国・日本>前半43分、2点目のゴールを決め、ガッツポーズの大野

なでしこ、鮮やか初タイトル |

パスを出す沢 |
東アジア選手権最終日、FIFAランク11位の日本女子代表は24日、優勝を懸けて同13位の強豪・中国と対戦し3―0で快勝した。立ち見が出るほどの完全アウェー状態の中、右MFで先発したFW大野忍(24)が2得点1アシストと活躍。これまでタイトルに縁がなかったなでしこジャパンが3戦全勝で初優勝を果たした。大会MVPにはMF沢穂希(29)が選ばれた。また、北朝鮮が4―0で韓国を下し2位、中国は3位。韓国は3連敗で最下位だった。
初めての優勝カップを主将のDF池田が受け取った。なでしこイレブンは何度も円陣を組んで無邪気にはしゃぎ、初タイトル獲得の感激に浸った。大会MVPに選ばれたMF沢も15歳で代表デビューしてから初めての経験。「タイトルは初めて。誇りに思いたい。このチームにいられてうれしい。自信になる」と満面の笑みだった。
無冠の壁を破った。地元での五輪で期待の大きい中国女子見たさに会場は超満員。完全アウェー状態の中での一戦だった。だが、なでしこはひるまなかった。前半19分、大野が右からの折り返しを左足で押し込むと、43分にはMF沢のミドルがポストに当たって跳ね返ったボールを体で押し込んだ。通算3得点で得点王に輝いた大野は「うれしいけど賞があることも知らなかった。ブーイング?しやがれ、来い来いって思っていた」と強気ではねのけた。
昨年末で監督が交代。コーチから昇格した佐々木新監督は「攻めるため、ボールを奪って自分たちのペースを握る」と守備から攻撃を始める戦術を取り入れた。「彼女にはボールを奪う力がある」と司令塔の沢をボランチにコンバート。「守備も結構楽しい。前を向いてプレーできる」と沢は中盤を自由に動いて攻守の要になった。複数で囲ってボールを奪い、攻撃に転じる。形の見えない岡田ジャパンと違い、始動1カ月の佐々木ジャパンは少しずつ完成へと近づいている。
ハーフタイムに「一発芸」で笑いを取るなど雰囲気づくりにも気を使う指揮官は「選手は監督と認めてくれたんじゃないでしょうか」と笑った。「メダル獲りにいきます」と気勢を上げる大野。8月の北京五輪本番では、さらにパワーアップして、この日と同じ金色のメダルを狙いにいく。
最終更新:2月25日7時6分
「MVPはみんなのおかげ」澤穂希=サッカー日本女子代表
2月24日22時27分配信 スポーツナビ
サッカー日本女子代表は24日、中国・重慶での東アジア女子サッカー選手権の最終戦で中国女子代表と戦い、大野の2得点と永里のゴールで3−0と快勝した。日本は、3戦全勝で初優勝。大会得点王は通算3得点の大野が、大会最優秀選手には澤が輝いた。
以下は試合後の、澤穂希(ベレーザ)のコメント。

サッカー女子・喜ぶ沢 |
「10年以上代表やっていて、チャンピオン(タイトル)を取ったことがなかったから、素直にうれしい。これを自信につなげて、(北京)オリンピックにつなげて、少しでもメダルに近づけるようにしていければいいと思います。
(バランスをとることについて、前の2戦以上に強く意識しているようだったが)そうですね。夢穂(阪口)も私もすごく攻撃的なタイプですけど、向こう(中国)は3トップのような感じで来たから、バランスも考えなくちゃいけないと思っていました。夢穂が行ったら私が下がる、私が行ったら夢穂が下がるという感じで、けっこう磯(池田※旧姓:磯崎)からの声も聞いてやったのでできました。
(1試合1試合、成長していると感じるか?)自分としても、ボールの奪い方など1試合1試合、取れる場面が多くなったりして、やっていて楽しかったです。自分の中でも新しい(ボランチの)ポジションもやって楽しさが出てきたので、もっともっと磨きをかけます。
(表彰台に上った気持ちは?)本当に、本当に、うれしかった。金メダルは初めてだったから。(MVPについては?)MVPは、チームメートやスタッフ、自分を応援してくれたみんなのおかげだと思っています。みんながいたから取れた賞なので、感謝しています」
「FKの質をもっと高めたい」宮間あや=サッカー日本女子代表
2月24日22時27分配信 スポーツナビ

中国戦の前半19分、先制ゴールを決め喜ぶ大野 |
サッカー日本女子代表は24日、中国・重慶での東アジア女子サッカー選手権の最終戦で中国女子代表と戦い、大野の2得点と永里のゴールで3−0と快勝した。日本は、3戦全勝で初優勝。大会得点王は通算3得点の大野が、大会最優秀選手には澤が輝いた。
以下は試合後の、宮間あや(湯郷ベル)のコメント。
「(優勝は)本当にうれしいです。自分としては、フリーキックを任されている中で、3試合のうちフリーキックで得点できたのが北朝鮮戦だけだったので、質をもっと高めないといけないと思います。それから、自分が走れば走るほどみんなが楽になるということが少しずつ分かってきたので、それを続けられる体力をつけてもっと走りたいと思います。
(2戦目の韓国戦は左にボールが来なかったが)澤さんとかが前の試合の後にそれを言っていて、意識してくれていたのもありました。そこでボールが来たときにプレーを成功すれば、みんなも信頼してもっと(パスを)出してくれると思います。右で詰まったときに(サイドを)変えて、違う攻撃ができたと思います。

中国戦の後半、ゴールを決め喜ぶ永里(手前)。
日本は地元中国を3−0で下し、3戦全勝で初優勝を飾った |
(新しい戦術の手ごたえは)具体的なことはノリさん(佐々木監督)に聞いてほしいんですけど、自分たちとしてはまだまだ要求されていることはあると思うし、そのレベルも高いと思います。優勝できたことはうれしいんですが、北京に向けてもっともっと高めないといけないと思います。
(今大会は)中国や北朝鮮の調子も今ひとつだったと思います。アジアの中では中国の存在も大きいですけど、北京五輪で戦う相手は、もっとリーチもパワーもあると思うので、まだまだやっていきたいと思います」
最終更新:2月24日22時32分
「ここにいられたことをうれしく思う」荒川恵理子=サッカー日本女子代表
2月24日22時26分配信 スポーツナビ
サッカー日本女子代表は24日、中国・重慶での東アジア女子サッカー選手権の最終戦で中国女子代表と戦い、大野の2得点と永里のゴールで3−0と快勝した。日本は、3戦全勝で初優勝。大会得点王は通算3得点の大野が、大会最優秀選手には澤が輝いた。
以下は試合後の、荒川恵理子(ベレーザ)のコメント。
「初の東アジアチャンピオンになれて、自分が本当にここにいられたことをうれしく思います。(今日のチームの出来は?)すごく(中国が)ハイプレッシャーで、中盤も特にそうだった。でも、みんなやらなくちゃという感じが伝わっていたし、ベンチで見ていても圧倒できているように見えました。中国にこんなふうに勝てるなんて思いませんでした。このタイトルをいい意味で自信にして、次につなげたいと思います。(お立ち台の印象は?)やっぱり最高ですね。
(試合開始当初はかなりアウエーの雰囲気だったが)そうですね。でも、これだけお客さんが入っている中でできることはうれしかったので、良かったです」
最終更新:2月24日22時31分
「みんなで優勝を勝ち取った」山郷のぞみ=サッカー日本女子代表
2月24日22時25分配信 スポーツナビ
サッカー日本女子代表は24日、中国・重慶での東アジア女子サッカー選手権の最終戦で中国女子代表と戦い、大野の2得点と永里のゴールで3−0と快勝した。日本は、3戦全勝で初優勝。大会得点王は通算3得点の大野が、大会最優秀選手には澤が輝いた。
以下は試合後の、山郷のぞみ(浦和)のコメント。
「(初タイトルとなったが)ここまで長かったという実感は、いろんな人に言われて初めてわきました。試合に勝って、みんなで(優勝を)勝ち取ったと思うから、取れてよかったとあらためて思います。個人的には本当に久しぶりだったけど、楽しむことができたのが、本当に良かったです」
最終更新:2月24日22時25分
「得点王の表彰があることは知らなかった」大野忍=サッカー日本女子代表
2月24日22時30分配信 スポーツナビ
サッカー日本女子代表は24日、中国・重慶での東アジア女子サッカー選手権の最終戦で中国女子代表と戦い、大野の2得点と永里のゴールで3−0と快勝した。日本は、3戦全勝で初優勝。大会得点王は通算3得点の大野が、大会最優秀選手には澤が輝いた。
以下は試合後の、大野忍(ベレーザ)のコメント。
「(得点王を)取れるとは思っていなかったし、得点王の表彰があること自体、知らなかったです(笑)。だから、ぜんぜん意識もしていなかったです。(今日は右MFだったが)前向きで自分がボールをもらえるように意識しました。今日の試合でもあったように、左サイドのあや(宮間)や、ほまちゃん(澤)からのクロスに対して、私は相手の背後でボールをもらえるように意識しました。そういうことが自分の特徴が出たところだったと思います。
(1点目について)永ちゃん(永里)がサイドに流れていいボールを入れてくれた。あのクロスの入り方に対しては、ミーティングでも言われていたので、それは意識的にできたものだと思います。狙い通りです。(2点目は)FWのミーティングで、こぼれ球への意識をもっと持とうという話が出ていたので、こぼれ球を狙っただけ。決まったときはうれしかったです。
(この試合は)本当に狙い通りでした。前の2人がタメを作って、私たちMFが前を向いてボールを受けていく。ボールも動かして、自分たちも動いて、相手の足を止めてしまうことができたと思います。中国のディフェンスラインは疲れて足が止まってきていましたし。1試合1試合積み重ねていくことによって、自分たちのサッカーが見えてきたし、できるんだということが分かって、良かったと思います」
最終更新:2月24日22時34分
気持ちこもった女子の快勝
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2008年2月26日 更新
「なぜ、こうも強くなったのか」と中国人記者たちが、首をかしげたという。サッカー東アジア選手権の女子最終戦で、中国に圧勝し3戦全勝で初優勝した日本。門外漢から見ても運動量や技術、さらに気迫でも中国を圧倒していた。昨秋のW杯では期待されながら1次リーグで敗退している。中国人ならずとも「なぜ」と思う。
「男子のように日の目を見たい、という気持ちが強い。それには国際舞台で勝つことが一番で、女子の方がハングリー精神がある」と強化関係者は指摘する。なるほど体の大きい中国相手に終始攻めの姿勢を貫き、競り合いでも果敢にボールを奪ってすばやく展開していた。
韓国との最終戦で引き分けた男子の岡田監督は、不機嫌きわまりない表情で「もういいでしょう」と一方的にテレビインタビューを打ち切った。ふがいなさで話す気にもなれなかったのはわかるが、見ている方が不快になる。これが将たる人の態度か、と首をひねった翌日だけに、気持ちのこもった女子の快勝は“口直し”になった。
就任間もない佐々木監督の指導もよかったのだろうが、その背景も見逃せない。女子は参加4カ国中唯一国内リーグがあり、ジュニアから段階的な強化が図られているのも日本だけという。他競技の人口減とは反対に、高校の女子部も急増中で現在全国で約310校を数え、全国高体連の加盟も近々認められそうな勢いだ。
前出の関係者は「協会登録競技者(約80万人)の1割を女子(現在約3万人)にするのが目標」と、さらなる底上げを目指す。まだ醸成段階のアジアの女子サッカーの中では、むしろ遅すぎた初タイトル。北京五輪は期待してよさそうだ。
(サンケイスポーツ・今村忠)
沢なでしこ主将15年目蹴大成…悲願の初タイトルへ
2月23日17時0分配信 夕刊フジ
【重慶=久保武司】東アジア選手権の大会フィナーレは、因縁の日中戦だ。なでしこジャパンは24日、史上初優勝をかけて中国代表と対戦する。
男子会場よりも60キロほど北上した永川で合宿中のなでしこの中心は、今回もMF沢穂希(さわ・ほまれ)だ。今年で女子代表15年目の大ベテランにとっても、中国戦で負けなければ念願の代表初タイトルとなる。
沢は「男子の中国戦は全員でテレビを見ました。完全にアウエーですが、せっかく中国でやるんですからね。自分たちの闘志をみせつけたい」と意気込む。前回大会では、なでしこジャパンは1ゴールも奪えず、2分1敗で惨敗の最下位。今年1月に、北京五輪出場を決めた大橋監督から、佐々木監督に代わって初の公式戦とあって、ここまでの快進撃はうれしい誤算だった。
前任者の大橋体制と違って、守備重視のチーム作りから始めたことが功を奏している。その象徴が沢を守備的MF(ボランチ)に起用したこと。これが、大当たりとなった。北朝鮮、韓国との2試合もボールキープ率は相手の方が上。中国戦でも日本が押される展開が予想されるが、沢は「ホテルのエレベーターの前に修正することが書いてあるんです。それを覚えるのが精いっぱいの毎日」と話す。
女子の日中戦も「前売りは、ほぼ完売」(大会組織委員会)。また中国にとっても北京五輪でメダルが狙える競技とあって、「中国では今、女子の方が人気があり注目度も高い」(日本協会幹部)という。これまでの2試合、なでしこジャパンにも強烈なブーイングがあったが、彼女たちの必死にプレーする姿を見せつけられ、試合後には大きな拍手もおくられた。
男子の中国戦は後味の悪さばかりが残ったが、女子ではそんな悲劇が起こらないことを祈るのみだ。
最終更新:2月23日17時0分
⇒荒川ヘッド!大野も決めた!なでしこ連勝
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