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協和病院における糖尿病の治療例
平成4年8月13日に放送された日本TV「今日の出来事」の特集の中で“電解還元水”が驚異の水として紹介されました。
この放送を覚えておられる方もいらっしゃるかと思います。この番組をきっかけに空前の「電解還元水ブーム」が起こりましたが、その後国民消費者センターから整水器に対する批判があがり、物議をかもしだした放送となりました。それほどこの番組の内容は、これまでの概念を覆すものだったのです。
国民消費者センターの批判および反論等についての議論の趣旨は「受け入れられない理由」に記載の通りです。
しかし、この件を機に、厚生省の外部団体として財団法人「機能水研究振興財団」が設立され、電解還元水(アルカリイオン水)について、改めて検証することとなり、京都大学医学部糸川教授を委員長とする研究委員会が発足、今日に至っています。
その後、「機能水研究振興財団」主催によって、各大学や医療機関、研究団体による研究成果を発表する「機能水シンポジウム」が毎年開催され、現在5回を数え、最近のシンポジウムでは白畑教授の「BBRC」への研究発表を受けてアメリカからの参加も盛んになってきました。
また、97年5月の「BBRC」において九州大学白畑教授が「電解還元水が活性酸素を消去する」ということを世界で初めて実証したことは、このホームページでご紹介している通りです。
こうして月日の流れとともに一連の活動内容を振返りますといろいろな意味で、この放送は歴史的意義がある放送だったと考えられます。
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【放送内容概要】
《櫻井キャスター》
電気分解した驚異の水が薬や農薬の代わりに使われ大きな効果があることを以前この時間でお伝えしましたが今日はその続編です。糖尿病のため足を切断する寸前までいった患者さんがこの水によって歩けるまでに回復しました。松本カメラマンがお伝えします。
《松本カメラマン》
一ヶ月半前、阿部兵一さん56才は右足の親指をガラスで深く切ったことから人生最大のピンチに陥り、入院していた病院に外出届を提出、TV放送で知った、ここ神戸市郊外にある協和病院に足を切断する予定の二日前、車で転がり込むように移って来ました。
《
阿部兵一さん》 糖尿病で足が悪いから切らなければいけない・・・と言われた。右足は足のこうの部分から、左足は親指を切断するといわれた。仕事が出来ないから不安になって・・・親指を落とすと歩けないんですよ・・・。
《松本カメラマン》
この病院へ来て20日経ちました。腫れも引いて日一日と良くなっているそうですが、入院当時はとてもひどかったそうです。
《河村医院長》
初診時の写真なんですが左の健康な方に比べて骨が薄くなって溶けている状態が写し出されています。糖尿病による壊疽(えそ)による血行障害の結果起こった骨の壊疽(えそ)の状態だと思います。糖尿病をコントロールするためにインシュリンは使っていますが局所の感染症に対しましては酸性水(PH2.4 酸化還元電位+1100mvの強酸性水)だけを使っております。抗生物質等は一切使っておりません。糖尿を電解還元水を毎日大量に飲用することにより、糖尿病そのものをコントロールし体質を改善することから本当の壊疽(えそ)の治療がもたらされるものと思います。
《松本カメラマン》
家庭でも入手可能な電気分解によって出来る還元水(アルカルイオン水)で糖尿病も改善出来るというのです。阿部さんも先生の言われる通り一日5リットル前後を何回かに分けて飲んでいます。そして日毎に体が変わってくるというのです。
《 阿部兵一さん》
「体も軽ろうなりました。体がものすごく調子がよろしいです。」
《松本カメラマン》
とうとう阿部さんが待ち望んでいたビックニュースが河村院長から阿部さんに伝えられたのです。
《松本カメラマン》
「これでしたら足は切断せずにすむのではないですか?」
《河村医院長》 「これで多分、大丈夫だと思います。」
《松本カメラマン》
「良かったですねぇ、足、切られなくて」
《 阿部兵一さん》
「ええ、これで病院出たら働けるかと思うと、それが一番の楽しみです。もうあと二日したら足がおとされていたんやねえ。もう地獄やねえ、ぼくにしたら・・・退院したら働けるかと思うとこんな幸せなことありません。」
《医学博士》 糖尿病が何故おこるかということでございますけれども、膵臓のランゲルハンス島にあるベーター細胞から分泌されるインシュリンの分泌不足によって起こると考えられています。その原因として最新の医学では活性酸素・フリーラジカルが大きく関与しているのではないかといわれるようになってきています。電気分解によって得られた還元水が活性酸素・フリーラジカルを消し去った、そしてそれを体の外に放り出した、そのことが阿部さんの糖尿病ならびに壊疽(えそ)の症状が大きく改善したとそのように考えています。
《松本カメラマン》
阿部さんが入院して45日目、私、自分の目を疑うような光景を目撃してしまったのです。足を切られると落ち込んで、一時は自殺まで考えたという阿部さんがサンダルを履いてさっさと病院の外へ出ていってしまったのです。
《 阿部兵一さん》
「糖尿で足をおとさないで済んだのは例外やと私は思っています。助かったら奇跡やと・・・。自分自身でもビックリしています。自分の足で道を歩けるっていうのは夢みたいですね。今日・・・なんか宙に浮いてるみたいです・・・。」
《キャスト》 「あれだけ」
《櫻井キャスター》
「すごいですねぇ」
《キャスト》
「重症だった壊疽が水だけで回復するとは驚きですね。」
《櫻井キャスター》
「はい」
資料・日本TV「今日の出来事」平成4年8月13日放送より
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