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提橋和男の新☆管理人のつぶやき 961
「畢生の縁」
あけましておめでとうございます。今年は亥年、管理人の年です。そうです。私管理人は還暦を迎えることになりました。
干支の組合せは60通りの組合せがあって60年で干支が一回りして、生まれた年に戻るので還暦というのだそうです。
つまり私は今年は原点に戻った年であり、新しい生まれ変わった人生の第一歩を踏み出すスタートの年となりました。
ところで、昨年の立春(2月4日)は80年ぶりに、「甲子(きのえのね)」のスタートの年で、先人の哲学から見ますと昭和元年からの価値観が壊れ、新しい価値観が始まる年であり、新たな縁の始まった年だったのだそうです。
そういえば昨年は、一世を風靡したライブドアーや村上ファンドの問題、そして建設業界では耐震強度不正問題など、社会の目から隠れていた不正が次々と暴かれ白日の下にさらされ粛正された年でありました。
私たちの電解還元水の市況、日本トリムイオンの市場につきましても、昨年は不当なものが淘汰され、本年は新しい価値観が生まれる環境が整ってまいりました。
そのような環境の中で、水の舞普及会は「病のない社会をつくる」という理念の元、電解還元水の普及に努めて参りました。また15年間「王道」を歩んできた自負がありましたが、本年は、水の舞普及会が歩んできた道が誤りではなかったことが認められる年となるでしょう。
昨年は、「甲子の戌」で戌削(じゅっさく)の年といい、身の回りの余計なものを削除し、新しい発展に備える年だったともいいます。その謂れの通り、昨年後半からそのような環境の中に私自身、また、水の舞普及会がありました。
つまり、昨年は、本年から始まる新しい展開、環境の中で「爆発」するエネルギーを頂けるという天祐に恵まれた年でありました。
「畢生の縁」(ひっせいのえん)とは人生でもとくに価値のある縁のことをいうのだそうですが、私どもはお客様とのご縁を大切にして「畢生の縁」まで高められるよう努力して参ります。それが水の舞普及会が歩む王道の道の一つであると私は信じています。
私は、世間でいわれる団塊の世代です。団塊の世代を自己流に振り返ってみれば、若いころは「若くて豊富な低廉な賃金で働く優秀な労働力」として日本経済の大発展・高度成長に貢献してきた世代ですが、老いては小子高齢化社会の元凶そのもの「日本経済の足かせ」となってしまいました。
同期の仲間から「定年」の便りをいただく今日このごろですが、私自身は同期の仲間より一足早く、平成11年3月に三菱樹脂をリストラ退職となりました。
リストラ退職後も「天から与えられた仕事」として電解還元水の仕事を続けてきました。当時は、どうなるかという生活の不安をかかえておりましたが、今では「定年」の心配もなく社会に貢献できる仕事に携わっている幸せを感じています。
幸い、電解還元水の効果もあって、体力も気力も充実し健康そのもの、仕事を継続していく上で何ら支障がなく、還暦を迎えた実感もありません。同期の仲間の「定年」も遠い世界の出来事で、自分には関係ない話であります。
電解還元水との出会いに感謝し、この仕事に携われる幸せに感謝している管理人です。
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