提橋和男の新管理人のつぶやき
(2007/11/21)

提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1036-2

挑戦、男たちの詩 78-2

松坂大輔の戦い(2)

ベケットがエースの貫録! Rソックス踏みとどまる
      第7戦先発・松坂に「必ずお前まで回す」と誓ったマウンド、8回5安打1失点!!

2007年10月19日 (金) 13:18 MAJOR.JP
8回1失点でチームを救ったベケット
8回1失点でチームを救ったベケット

 ボストン・レッドソックスは18日、敵地でのア・リーグ優勝決定シリーズ第5戦でクリーブランド・インディアンスと対戦。1勝3敗と後がない状況でのゲームだったが、エースのジョシュ・ベケット投手が8回1失点の快投を披露し、7−1で快勝。対戦成績を2勝3敗とし、第6戦に望みをつないだ。岡島秀樹投手は登板しなかった。

 今シリーズ第1戦では6回2失点で勝ち投手となっていたベケットはこの日、1点リードの1回裏に無死一、三塁から併殺打の間に同点とされたが、2回以降はほぼ付け入る隙のないピッチング。毎回のように三振を奪い、唯一のピンチだった5回の2死一、三塁もアスドルバル・カブレラ二塁手を空振り三振に仕留める。結局ベケットは8イニングを5安打、1四球、11奪三振、1失点。最後は守護神ジョナサン・パペルボン投手にマウンドを譲ったが、エースとして申し分ない働きをした。

 レッドソックスは同点の3回にマニー・ラミレス左翼手のタイムリーで2−1と勝ち越し。7回にはダスティン・ペドロイア二塁手のツーベースとケビン・ヨーキリス三塁手のスリーベースで3点目を奪い、インディアンスのエース左腕C.C.サバシア投手をKOする。さらにこの回に1点を加えると、続く8回には相手のエラーやパスボール、押し出し四球などで3点を追加し、試合を決めた。

 なお第6戦は1日空けた20日、レッドソックスの本拠地フェンウェイ・パークに場所を移して行われる予定。

松坂背水「一生懸命で済む問題でない」

 19日は試合がなく、20日夜(日本時間21日午前)に行われる第6戦に備え、1敗もできないレッドソックスは本拠地で調整した。第7戦にもつれ込めば先発する予定の松坂大輔投手(27)も、キャッチボールなどで汗を流した。
  試合があるかどうか分からない第7戦に向け、松坂は精力的に体を動かした。
  「チームとしては、目の前の試合に勝つしかないので、必死で応援するだけです」。プレーオフで2試合連続五回途中降板した松坂にとっては、リベンジを期す第7戦。それにはチームが第6戦に勝って通算成績を3勝3敗のタイに戻してもらうのが前提。チームを信じて待つしかない。
  第3戦の敗戦後は言葉を失うほど落胆したが、チームメートに支えられた。
  「非常に心強い。悪い流れを変えられる選手がいるので、僕もその力をもらって勝ちにいきたいです」と話した松坂。強い気持ちを取り戻した。「(第7戦に)投げたいと思っているし、来て欲しいと思っている。このままでは終われない。プロだから結果がすべて。一生懸命やって済む問題ではない」。“1億ドル右腕”のプライドにかけて、周囲の期待に応えるつもりだ。

[デイリースポーツ]
[ スポーツナビ 2007年10月20日 19:04 ]

松坂が第7戦の先発は変わらず、投手コーチも自信

2007年10月20日 (土) 10:36 MAJOR.JP

【ボストン19日=Alex McPhillips / MLB.com】敵地クリーブランドから本拠地フェンウェイ・パークに戻ったボストン・レッドソックスの松坂大輔投手は、この日遠投などで汗を流した。20日に行われるクリーブランド・インディアンスとの第6戦にレッドソックスが勝った場合、松坂は雌雄を決する翌21日の第7戦でレギュラーシーズンから数えて35度目の先発マウンドに立つことになる。

 ジョン・ファレル投手コーチは、ポストシーズンでは2試合連続で5イニング持たなかった松坂について「今年は、最初から最後までローテーションを守り通してきた。21日も彼に先発してもらう。先発としてゲームを組み立ててくれるという自信があるし、できれば6、7イニングまで投げてほしい」と注文をつけた。

 またテリー・フランコナ監督は、記者たちに対して「どうせ、『ほかに先発させる投手はいないのか?』と質問したいのだろう?」と切り出し、「われわれは(ロサンゼルス・)ドジャースからピッチャーを借りるようなことができるわけではない。今までどおり試合に備え、そして勝つまでだ」と語っている。

フランコナ監督松坂批判を擁護
フランコナ監督の会見では、松坂に関して厳しい質問が飛んだ。プレーオフで2試合連続五回途中降板しており、米メディアが「第7戦先発起用にためらいはないか?」と質問。フランコナ監督は「第7戦の話をするには、まず第6戦に勝ってからだ」と前置きした上で、「われわれはチームであり、そのように先発日程を組んで必勝を目指している。だから私の答えはノー(チュウチョシナイ)ダ。チームみんなが松坂の登板にエキサイトするだろう」と松坂に期待していた。

2007年10月21日 ディリースポーツ

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