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提橋和男の新☆管理人のつぶやき 1027
薬害肝炎被害者涙の訴え!
電車の釣り広告で「週刊女性」の首題の宣伝が目についた。早速週刊誌を買う。
年金だけじゃないッ。厚労省が抱える問題
薬害肝炎被害者、涙の訴え。拝啓、舛添大臣様。
「私たちと直接あって、話を聞いてください!」
薬害肝炎被害者は全国で一万人以上。肝炎は放置すれば肝ガンになる恐ろしい病気だ。自分の知らないうちに投与された薬剤で感染し、国と製薬会社に訴訟を起こしている三人の女性に聞いた。
●福田衣里子さん(26)(九州原告)
「舛添三は何度も結婚していますが、私は一度もすることができません…」
「鼻血が…鼻血が一日5、6回、滝のように流れるんです。朝起きて顔を洗ったら流れ出して、バイトの休憩時間に流れ出す。家に帰ってもホッとすると流れ出す。イライラして疲れが取れにくい毎日でした」
C型肝炎訴訟で実名を公表した最年少原告・福田衣里子さんは肝炎の症状と闘いながら国と闘っている。
02年、フィブリノゲン、クリスマシンなどの血液製剤を投与された薬害肝炎患者の代表として被害者(1969年から1994年ごろまでに血液製剤が投与された人々)たちが東京、大阪、福岡、仙台、名古屋において国と製薬企業を被告とする集団訴訟を立ち上げた。
判決では原告側が一部勝訴しているものの、国側がすでに控訴し、事態は一向に進んでいない。それでも被害者側は法的責任の明確化、謝罪、被害回復、再発防止を求めて闘っている。(弁護団のHP
http://www.hcv.jp)
「高校時代までは人一倍パワフルだったんですよ」。故郷の長崎を離れ、広島で大学生活を送っていた20歳のとき、薬害肝炎だとわかった。
「新聞記事を読んだ母が、”止血剤”という言葉に反応して”そういえばこの子に止血剤を打った”って。その紙面に、薬害肝炎のきっかけとなる製薬を出した病院名が掲載されていて、私が生まれた病院も載っていました…」
自覚症状はない。大学を休学し、ヨーロッパを3ヶ月旅したばかりだった。
「まさかね、と思っていました。結果が出るまでも”自分は大丈夫”と思っていました」C型肝炎です。そう医者に告げられた。なじみのない病名にショックを受けなかったが、ネットなどで調べるうちに絶望感に打ちひしがれる。
「放っておけば肝硬変や肝ガンになり死に至る病だとわかりました。将来が一瞬にして崩され”就職できるんだろうか、結婚できるんだろうか”そんなふうなことを考えるようになって、つらかったでする」
自分のせいで、この子が感染した。そんな引け目を隠しながら母は「元気に私を慰めてくれ、何事もなさそうにふるまっていましたけれど、かなり苦しんだみたいでするね」
病気のことは、当時の交際相手にも告げた。結局、別れることになったが、そのとき言われたことが、今も忘れられない・・・「”問題が多すぎる”って言われました」。
病気のことは忘れたい。暇を作らないように朝から晩までバイトに没頭した。
「パン屋になりたかっので、朝はバン屋で働いて、夕方からはパチンコホールで働いていました。5時に起き、夜は0時過ぎに寝てという生活です」
インターフェロン治療と、飲み薬リパビンの併用で、ウイルスを殺す道を探る。だが、想像を絶する副作用に苦しむ。
「治療を始めて一週間ぐらいでガクッと体力が落ちるちょっと歩いたら動悸がするし、階段も一気に上がれない。身体中がかゆくなり、唾液が出ず髪の毛が抜ける。いろいろ症状が出ました。最初は喉が渇くと思っていたのですが、いくら飲んでも渇きが癒えない。歯磨き粉すら痛くなってきた。よく観察したら、舌にヒビが入っていた」
副作用で顔が腫れて汚くなったとき、エステに行った。
「肝炎が治ってから来てください、といわれました。結局、手袋をはめられて施術されました」
実名を公表したことで近所の住人に「嫁に行けんばいね、あの子は」と陰口を。が、実名を公表前から福田さんは多くを失っている。
「パン屋になりたかった夢、普通に大学に行くこと、彼氏をつくること、子供をつくること、人生全部です。(担当大臣の)舛添(ますぞえ)大臣は、何回も結婚していますげど、私はできないんです。一人でも多くの命が救われるようにお力を貸してください。会って、話を聞いてください」。
●浅倉美津子さん(56)(東京原告)
「子供と過ごすハズだった時間、夫…失ったものを全部返してください!!」
●山口美智子さん(56)(九州原告)
「かつらをはずして生徒に闘病の日々を明かしました…」
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週刊誌では「薬害肝炎被害者は全国で一万人以上」と書かれているが、現在全国でB型、C型肝炎の感染者は推定350万人といわれている。
C型慢性肝炎の状態が10年から30年経過すると、30から40%の確率で肝硬変になります。そして肝硬変になってかに15年が経過すると、80%の患者が肝がんを合併します。
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現在、日本では、肝がんによる死亡者数は年間約3万3千人にのぼり、これに肝硬変による死亡者を含めると約4万5000人にのぼるといわれています。
肝ガンの原因の約95%がウイルスによるもので、その76%がC型肝炎であり、残る24%がB型肝炎であるといわれている。 |
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| C型肝炎ウイルスの感染者に対しては、いまだに偏見・差別が根強く、入院時時に食器を全部別にされるなど差別的な取扱いをされるケースが少なくありません。また、C型肝炎の感染者は後々重篤な状態に陥ることが少なくないことから、企業から内定を取り消されたり、退職に追い込まれるケースが後を絶ちません。それゆえC型肝炎ウイルスの感染者は、自分の感染の事実を周囲に打ち明けられず、病気との孤独な闘いを強いられているのです。 (資料:沈黙をこえて=薬害肝炎被害者とともに=薬害肝炎弁護団) |
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週刊女性は3人の方の悲痛な叫びを掲載している。
しかし、「悲痛な叫び」を伝えるだけで良いのかという問題を考えなければいけない。これでは「No1009」でお伝えした「余命1ヶ月の花嫁」と同じことの繰り返しだと私は思う。
今の厚生労働省の管理する医学では治せなくとも、実はそれが全てではないだろうということを言いたい。視点を変えて情報を選択すれば肝炎がそんなに希望のない病ではないかもしれない。
例えばMedwatcher Japqn(26)=2007.4.1=(発行/薬害オンブズハパースンタイアップグループ)に掲載されている「くりかえされた薬害の原因は何か」と言うシンポジウムの報告記事記載の中で薬害エイズ弁護団の清水洋二弁護士からは「官・業・医の相互癒着」について、また刑事事件を担当した大井暁弁護士は「特定の権威者の意向による政策決定」の問題点の指摘があったことが書かれています。
そして、この10年間、薬をとりまく環境は製薬企業の圧倒的な経済力と戦略によって、あるべき姿からより遠くなったのではないか、というのが、参加者の多くが指摘してたいところだという。
一方、医学会の中から代替医療を取り入れるべき運動も起こっている。電解還元水でC型肝炎が治癒した事例もある。他の健康食品でもあるはずである。
「官・業・医の相互癒着」医学では絶望でも、代替医療に希望があるかもしれない。
しかし、電解還元水もそうだけれど、代替医療は「インチキ、詐欺」論によって潰されてしまっている。ダメ押しが「薬事法」である。業界を守るために国民の命が犠牲にされている。
最後にひとつエピソード。
代理店から「トリムイオンUS−8000」が1台注文が入った。
代理店曰く「このお客様は活性水素も還元水のことも全く信じていません。提橋さんが非難されていることもインターネットで知っている人です。ただ、紹介してくれた方が信頼できる方なので、浄水器より少しはマシだろうといって購入されました」
閉ざされた情報だけでなく広く情報を集めることが大切だろう。提橋(サギシ)の情報も含めて…。
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2006年1月
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US-8000

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