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提橋和男の新☆管理人のつぶやき 954
活躍する女性像(57)
オグシオ人気が海を越えた。
マイナー競技だったバトミントン。”オグシオ”こと小椋久美子(23)、潮田玲子(23)=三洋電機=コンビが05年にデンマークで初優勝すると、アイドル並みのルックスが注目され、その人気は、アッという間に全国区となった。国内外を問わず、出場する試合はスポーツマスコミがこぞって大きく取り扱う。このフィーバーにバトミントン協会が便乗して、1億5000万円の大枚を投じてオグシオポスターを作製したほどだ。そのオグシオ人気が海を越えた。アジア大会バトミントン女子ダブルス準決勝で、小椋久美子と潮田玲子が、アテネ五輪を制した中国ペアに1−2で逆転負け。決勝進出はならなかったが、これまで1セットも取れなかった相手を追い詰めた大健闘に、インドネシアやマレーシアの観客からも「ニッポン」の大合唱が起こった。
団体銀、ダブルス銅という結果に、小椋は「メダルを目標にしてきたのでうれしい」と白い歯を見せ、潮田は「最後に自信を持ってプレーできた。来年の五輪レースに向けて、いいスタートが切れた」。
それでも「1ゲーム取ってチャンスがあったのに疲れて集中力が落ちてしまった。悔しい。前以上に勝ちたい気持ちが強くなった」(小椋)と反省も忘れなかった。
=12/10:夕刊フジ、日刊ゲンダイ=
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バドミントン女子ダブルス準決勝
オグシオ無念の逆転負けで銅
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| 小椋・潮田組逆転負け |
アジア大会第7日は7日、ドーハで行われ、バドミントン女子ダブルス準決勝で、世界ランク15位の小椋久美子(23=三洋電機)、潮田玲子(23=同)組は世界ランク2位の楊維、張(中国)に1―2で逆転負けし、団体戦銀メダルに続く銅メダルが決まった。
何度スマッシュを打たれても粘った。第1ゲームは7―13までリードされながら、大逆転の22―20。通路まであふれかえった観衆のうち、国技としてバドミントンを愛するインドネシア、マレーシアのファンがニッポンコールを起こした。結果は銅メダルだったが、オグシオの名前を世界にアピールした戦いだった。
今大会で2人は大きく成長した。団体戦は銀メダル。「疲れて、もう帰りたいと思ったけど、中1日空いて、また頑張る気力がわいてきた」と潮田が振り返ったダブルスでは、初戦で世界6位の台湾ペア、準々決勝で同9位のマレーシアペアをストレートで撃破した。「すごく自信になった」と小椋も声を弾ませた。
浮き沈みの激しい1年だった。5月の国・地域別対抗ユーバー杯準々決勝。2―2で迎えた最後のダブルスで敗れ、日本はメダルを逃した。小椋はストレスで体調を崩し、潮田は右足首の故障。9月の世界選手権8強で自信を回復したが、今大会の1次リーグでは代表で初めてペアを解体された。「あの苦しさがあったから、2人ではい上がれた」と小椋。信頼を取り戻すには、ダブルスでの結果が必要だった。
アジア大会の団体戦、女子ダブルスの2種目メダル獲得は、アジア大会では94年広島大会の松尾・捧組以来12年ぶり。人気先行だったペアが、堂々と北京のメダル候補に名乗りを上げた。
[ 2006年12月09日 ]
オグシオ2つのメダル/バドミントン
<アジア大会:バドミントン>◇女子ダブルス準決勝◇8日◇ドーハ
オグシオが2つのメダルを胸に北京ロードに向かう。8日目のバドミントン女子ダブルス小椋久美子、潮田玲子(ともに23=三洋電機)組は、準決勝で敗れたものの、銅メダル獲得。団体の銀と合わせて今大会2つのメダルを手にした。「負けて悔しいけど、このメダルで得た自信で、来年からの五輪シーズンに向かっていきたい」と、潮田は先を見つめた。
五輪出場は世界ランクで決定される。現在15位のオグシオだが、14位には赤尾、松田組がいる。04年アテネ五輪は2人の故障や病気で出場できなかった。それだけに来季の国際大会で勝つことでランクを上げ、夢の舞台を目指す。
(日刊スポーツ) - 12月10日10時5分更新
<女子ダブルス準々決勝で、マレーシア組に2−0で快勝、メダルが確定し、抱き合って喜ぶ小椋久美子(右)、潮田玲子組。

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バドミント女子団体決勝
オグシオ完敗 20年ぶり銀メダル
ドーハ・アジア大会第5日の5日、バドミント女子団体決勝で日本は中国に0―3で敗れ、1970年バンコク大会以来の優勝は成らなかった。
20年ぶりの決勝進出を果たした日本女子の勢いも、世界一の中国には通じなかった。1ゲームも奪えずに0―3の完敗。準決勝のシンガポール戦で活躍した小椋、潮田の“オグシオ”コンビのダブルスも打ち砕かれた。それでも20年ぶりの銀メダルで2年後の北京五輪へ向け大きな弾みがついた。潮田は「2年前に戦った相手だが、前回よりは戦えるようになった。相手は身長があってショットに角度があったが、スピードについていけた」と手応えを口にした。小椋も「第1ゲームはスピードについていくのがやっとだった。第2ゲームは大きな展開にしたら相手が嫌がっているのが分かった。競り合って我慢したのに、最後に自分たちがミスしてしまった」と話した。
アジア大会・銀メダルの日本女子
バドミントン女子団体で銀メダルを獲得し、喜ぶ日本チーム。1970年大会以来の金メダルに挑んだ日本女子は強豪の中国に0―3で敗れた。中国は3連覇(5日、ドーハ)
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アジア大会女子団体銀メダルの日本女子
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アジア大会 日本、5大会ぶりの決勝進出 バドミントン
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| 20年ぶりに決勝進出を果たした小椋(右)・潮田組 |
ドーハ・アジア大会第4日、バドミントンの女子団体の準決勝が行われ、日本はシンガポールを3−0で破って86年ソウル大会の銀メダル以来、5大会ぶりの決勝進出を果たした。5日の決勝では3連覇を狙う中国と対戦する。
日本は最初のシングルスで森かおり(三洋電機)、ダブルスで小椋久美子、潮田玲子組(同)がともにストレート勝ち。続くシングルスで広瀬栄理子(同)が競り勝ち、2試合を残して決勝進出を決めた。
◇決勝進出は大きな価値
アジアに世界の強豪国が居並ぶバドミントンにとって、この決勝進出は大きな価値がある。戦った一人ひとりが自分の責任を果たし終えると「うれしい」と、心からの笑顔を見せた。
最初の試合に登場した森は、1次リーグの2試合で勝てずに抱えていた重圧をはねのけ、果敢に動いて先手を取った。続くダブルスの小椋、潮田組は、世界ランクで自分たちより四つ上の11位にいるジアン、リー組が相手。それでも「スマッシュも打ち合いも相手が上。1本1本つないで勝ちにつなげたい」(小椋)と強気に挑んだ。
第1ゲームをジュースの末に奪うと、第2ゲームも6点連取される劣勢から逆転。普段は厳しい朴柱奉監督も「ここ2年でのベストパフォーマンス」とたたえる好プレーで勝って王手をかけ、いい流れで広瀬のシングルスにつないだ。
5月に日本で開かれた国別対抗戦のユーバー杯では、決勝進出を目指しながらまさかの準々決勝敗退。今大会は、悔しさを晴らす機会でもあった。「あの経験があったから、今回はみんなで助け合いながら戦えている」と広瀬。失いかけていた自信は、もう取り戻した。決勝も厳しい戦いは必至だが、「皆で自分たちのパフォーマンスをするだけ」と森。ムードを高めて36年ぶりの頂点に挑む。【石井朗生】
(毎日新聞) - 12月5日10時11分更新
バドミントン “オグシオ”で36年ぶり金王手…アジア大会第4日
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| 女子団体、決勝進出を決めた潮田玲子(右)と小椋久美子 |
◆ドーハ・アジア大会第4日 バドミントン(4日)
バドミントン女子の団体戦準決勝で、日本はシンガポールを3−0で破り、20年ぶりの決勝進出で銀メダル以上が確定した。“ビューティー・ペア”の小椋久美子、潮田玲子(ともに23、三洋電機)は第2試合で、ランク上位ペアを撃破し、団体勝利に貢献。5日の決勝戦で強豪・中国と対戦し、36年ぶりの団体金メダルを狙う。体操男子個人総合決勝を行い、水鳥寿思(徳洲会)は93・400点で2位、冨田洋之(セントラルスポーツ)が93・250点で3位となり、日本勢では2大会ぶりのメダルを獲得した。
ラストショットは、小椋が、ネット際に技ありでポトリと落とした。第2試合で“オグシオ”が勝って、流れを日本のものにした。決勝進出だ。「1勝を挙げられたので、満足です」(小椋)、「ホッとしてます」(潮田)。森と全日本総合女王の広瀬もシングルスで勝ち、日本は1戦も落とさず決勝行きを決めた。
世界ランク15位の2人の相手は同11位のジアン・リー組。格上相手に、第1ゲームはジュースにもつれ込むなど激戦になったが、小椋の強打を中心に、連係力で攻め抜いた。「この2年でベストパフォーマンス」と朴柱奉監督(42)もベタぼめした。
2人が組んだ初戦の1次リーグ台湾戦は日本の勝利が決まった後の消化試合で、“ガチンコ試合”は大会初。真剣勝負がなく気が緩みそうになり、前日はコーチからは厳しい指摘も受けた。決勝進出経験があるバンコク・アジア大会の金メダリスト米倉加奈子(30)=ヨネックス=からは「まだまだこれからだから」と励ましを受けた。日本の勝利を見届けた小椋は、そっと涙を流した。
「銀以上になったのはうれしい」(小椋)、「金を取って帰りたい」(潮田)。国際総合大会で初めて手にするメダルは2色のうち一つ。もちろん、ゴールドに輝く方がほしい。
(スポーツ報知) - 12月5日8時3分更新
アジア大会・日本女子、韓国に逆転勝ち
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| 韓国ペアに勝ったダブルスの小椋久美子(奥)、末綱聡子組 |
バドミントンの女子団体戦で韓国ペアに勝ったダブルスの小椋久美子(奥)、末綱聡子組。日本は最初の2戦を落とした後、3―2で逆転勝ちした(30日、ドーハ)
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