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提橋和男の新☆管理人のつぶやき 939
老人をターゲットにした犯罪
お年寄りが被害に会う詐欺商法や引ったくり、盗難事件が多い。実は私の母(90歳)も郵便局でお金を引き出して、バッグこど奪われてしまった。
通帳や金銭や保険証の被害は、全財産を奪われたわけではないのだから、それぞれ手を打てばよいことだからどうということはない。
ところが、精神的ショツクからおかしくなってしまった。「嫌なことは忘れたい」という本能が働くとみえて、こと金銭や郵便貯金、保険証については全く記憶をなくしてしまった。
お年寄りをターゲットにした犯罪は、金銭的な被害よりも、精神的な被害が大きいことを知った。
被害を受ける前、母は「お水のおかげで90歳になってから、ますます元気になったよ」と自慢していた。それが「頭がバカになって死んでしまいたい」と言うほどのダメージを受けてしまったのだ。お年寄りを狙う犯罪者は、ひとりの人間を廃人に追い込むほどの重大な罪を犯していると自覚してほしい。社会的弱者のお年寄りを狙うなんて許しがたい行為である。
とりあえず、母を慈恵医大付属青戸病院で診てもらうことにした。病院の受付で「当病院に通院したことがあるか」という質問と病名を書く欄があった。
母はトリムイオンに出会ってから病気知らず、医者いらずだから、この病院に最後に来たのは25年前、狭心症で2年半通院した。
母にいわせれば、2年半通院したが治らなかった。毎日4度の発作に苦しみ、もう歳(65歳)だから命を失ってもいいとあきらめたそうです。
当時の状況は、看護婦さんが脈をとるにも、心臓の鼓動が弱くて脈がとれなかった。血液検査をするにも血管を捜すのが大変。採血した血液はドロドロの汚い色をしていたそうです。
医師の問診に母は「お宅の病院に2年半通ったけど狭心症が治らなかったので通院をやめてしまった。その後食事療法に出会って、それを実行したら3ヶ月で治ってしまった」と自慢気に答えている。医師はなんと思っただろう。「このボケばあさん、何言ってるか」とでも思ったかなあ。
血液検査をすることになった。私は90歳の年寄りが大丈夫だろうかと心配したが、看護さんに「良い血管をしている」と褒められた。そしてすぐに採血が出来てしまった。本人はケロッとしている。
前述の通り、25年前の狭心症の時はこうはいかなかった。現在の健康な状況になったのは病院や薬のせいではない。食事と還元水のおかげである。母の言葉の通り「病院では治らなかった」のである。病院に頼っていたら90歳の今日まで生きていなかったことは確かなことである。
病院も営業である。「少しだがボケが始まってる。MRI検査をする」という。そりゃあ、設備投資資金を回収しなきゃいけないから、なんだかんだと理屈をつけて、検査をしなきゃ経営が成り立たないのだろうと、医師の言葉の裏側を読んでしまう。慶応大学の近藤誠医師の言葉を借りれば「検査が患者を作る」のである。それは、現在の医療制度では病院を経営していくには仕方ないこと。
どんな最新式医療設備を導入しても、利用者がいなければ費用を支払えない。結果、患者予備軍を作る必要が生じる。
一応、MRI検査の予約をしたが、その後、二度、母に医師から電話があった。「検査を予約したか」ということと「もう一度病院に診察にこないか」という電話だ。
病院も営業に必死なんだなあ。つかまえた患者は絶対に放さないぞとセールスする時代なんだ。
ところで、還元水ガブ飲みの母親を自慢してきた管理人ですから、今回のことはショックです。還元水を飲んでいて「ボケ」になるとは、還元水効果について疑念が生じる。もっとも90歳になればいたしかたないことかもしれない。
ところで、母はお金を取られた後は、ショックで食事も水も採ることを忘れていたらしい。
だから、今は、食べることと水を飲むことに注意を払っている。ようやく、食事と水のペースが戻ってきて、本人も物忘れの恐怖から少しずつ開放されてきた。
「あれは、やはり、お金を取られたショツクだったんだね」と本人も言うようになってきた。検査の結果を待たないと何とも言えないが、狭心症の経験から、病院や薬がすべてではない、ということも事実である。
人の体の70%は「水」である。よい水を選択して生活に取り入れることも大切だということは、母の例でもご理解いただけると思う。
それにしても、憎っくきは老人を狙った犯罪者である。皆様もお気をつけを…。
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