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提橋和男の新☆管理人のつぶやき 915-2
サッカー日本代表の軌跡
ブラジル戦惨敗。悔しいがこれが現実だ
=02年から変わっていない日本サッカー
完敗だった。レベルの差がアリアリだった。これが王者の力だろう。1次リーグの3試合を見て、豪州とはそんなにレベルの差がないと感じた。ただヒディング監督の戦術にハマってしまった。やはり戦術は大事ということを思い知らされた。日本が明確な戦術を一つもたなかったのは問題だし残念でならない。あとコンディショニングも悪かった。F組で日本が一番体調が悪かったのではないか、戦えていたのは中田英だけ。俊輔もよくなかった。これだは苦しい。なにしろ世界は長足の進歩を遂げているのだから。戦術的にもそうだし若い選手がドンドン現れている。
それに対して日本はどうかというと、全体的に2002年日韓W杯から変わっていない。これでは日本のサッカーを最後までさせてもらえないのも当然だろう。悔しいけれどこれが現実だ。
世界と戦っていくにはレベルを全体的に上げていくことと、選手個々が世界基準のレベルになることが必要だ。それを今大会で痛感した。日本のサッカー界にとって厳しい結果となったものの、これを忘れずに次に向かっていいてもらいたい。
(JFAアドバイサー武田修宏)
=6/24東京スポーツ=
2006年6月22日
ワールドカップ グループリーグ ドルトムント/ドイツ
日本 1-4 ブラジル
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| 玉田の先制点 |
日本は王者ブラジルに2点差以上で勝たなければ、ここで決勝トーナメント進出の道が断たれてしまう。ジーコは前2戦と変えて、FWに玉田、巻を先発させる。前半、立ち上がりからブラジルが技術で圧倒するが、GK川口がスーパーセーブを連発し危機を救う。34分、三都主からのスルーパスを走り込んだ玉田が左足で蹴り抜き先制。しかし、ロスタイムが「1」と表示された直後、ロナウドのヘッドが日本ネットに刺さり同点に追いつかれてしまう。後半もブラジルペースが続く。53分、ジュニーニョが逆転ゴールを決めると、ブラジルの怒涛の攻撃が日本ゴールを襲い続ける。気づくと日本は1−4の大敗。最終結果は1分け2敗でグループリーグ敗退。日本のドイツW杯は終わった。
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2006年6月18日
ワールドカップ グループリーグ ニュルンベルク/ドイツ
日本 0-0 クロアチア
サムライたちが受けたオーストラリア戦での傷はもう癒えていたはずだ。悲願の決勝トーナメント出場をかけて、もう負けられない日本。攻撃的な4バックの布陣で、DF加地とMF小笠原が先発出場。序盤から日本は中盤でパスをまわしペースをつかむがクロアチアの堅守に阻まれる。22分、宮本のファールでPKを献上するが、川口のファインセーブでピンチを脱する。後半、福西に代わって稲本が入る。クロアチアもFWを増やして臨む。30℃を超える暑さからか両チームの選手の疲弊が目立つ。互いに決定的な好機をものにできない。柳沢が決定的チャンスを逃し、パスが繋がらず、選手の足が止まり始める。玉田、大黒が投入されるが戦況は変わらず。引き分けて勝ち点1となった日本。22日、運命のブラジル戦では勝利が最低条件となった
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2006年6月12日
ワールドカップ グループリーグ カイザースラウテルン/ドイツ
日本 1-3 オーストラリア
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| 日本先制点 |
ついに大舞台の幕は上がった。W杯グループリーグ初戦、日本のキックオフで試合は始まった。序盤、オーストラリアペースが続く。FWビドゥカが次々と好機を築くが、川口がスーパーセーブを連発。その後、守備を固めながら苦しい時間帯をしのぐと、26分、中村がW杯初となる先制ゴールを決める。終盤は日本も攻めるが体格で優るオーストラリアが優勢。後半に入ってからも1−0のリードをなんとか守り続けていた日本。しかし坪井が負傷退場、さらにヒディンク監督がケーヒル、ケネディ、アロイージを投入して攻撃的な4トップに変えると試合は動く。84分、ついに同点に。勢いに乗ったオーストラリアは89、92分にも得点。まさかの逆転負け。18日のクロアチア戦ではサムライ魂の逆襲を祈りたい。
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ジーコ (2002年〜2006年)
2004年にはアジア杯を制覇、2005年コンフェデ杯ではブラジルに惜しくも引き分けるなど徐々に成果を見せた。W杯では2敗1分でグループリーグ突破を逃した。
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