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提橋和男の新☆管理人のつぶやき 905-2
水の舞普及会が行く(5-2)

三菱樹脂に設置されている水の舞 |
前回の続きである。三菱樹脂の女子社員から「蛇口から水があふれ出る」という電話をもらった。もう、私は三菱樹脂の社員じゃないのだから、ちゃんと会社を通して点検依頼をしてもらいたい、と文句のひとつも言いたいところだが、昔、一緒に仕事をした仲だし、まあ、仕方ないかと点検に出かけた。ここまでは前回の話である。
いつもは受付を素通りして事務所に勝手に侵入してしまう私でしたが、受付嬢の消息が知りたくて、まずは受付に顔をだしました。残念ながら馴染みの受付嬢は退職してしまったとみえて、見知らぬ受付嬢が2人、私を来客として迎える体制で待っている。
こちらとしては受付には用事がないので、勝手に4階に上がって「水の舞」の点検をした。写真をご覧ください。お気づきの方もおられると思いますが、分岐水栓が古い形。内心「しまった」と思った。もう、この形の分岐水栓は絶品、部品がない。でも、原因はミネラルの結晶の詰まりだろうと網を見ると、ビッチリ詰まっている。掃除をして、点検のため一度、還元水を流してみてから、もう一度網を見ると、またミネラルが詰まっている。
「あら、提橋さん、見えていたの」と女子社員が顔を出した。事情を説明して、当分の間、一日1回、数分間、酸性水を流すように伝えた。
「ごめんなさい。会社を通してないから、請求できないわよね」
「その通り。まあ、サービスしておくよ」

丸ビル |
給湯室は私が在社したときと違って、奇麗に改装されていた。当時、給湯室のおばさんは女子社員たちの悩みの相談窓口みたいなもので、女子社員がよく顔を出していた。おばさんは「水の舞」の信奉者だった。肌のトラブルで困っていた女子社員がすっかり奇麗になったり、還元水を持ちかえって親に飲ませていたら、なんと○○病が癒えてしまってお医者様がビックリしたとか、あらゆる情報がおばさんに集まってくる。自然とおばさんは「水の舞」の信奉者となり、女子社員たちに「還元水」を勧めていた。結果とて、「水の舞ファン」の女子社員グループができていった。今回電話をくれた女子社員は、言葉は悪いが、その女子社員グループの生き残り?である。
私が退社したのが平成11年3月。それから7年が経った。おばさんも退職し、当時の女子社員もほとんど退職してしまった。水の舞がここに設置されてから12年。人は去り、時は流れても「水の舞」は今も元気で活躍している。写真を見てください。こんなに奇麗に管理されて「新品同様」の姿で頑張っています。
「水の舞」の事業を立ち上げた専務も、上司の部長も、私の本籍地である経理部の部長も、常務取締役管理本部長も、皆、会社にはいない。リストラになった私も、定年までいた彼らも、時が流れた今は、ともに三菱樹脂にはいない。鬼籍に入った人もいる。
ただ、ひとり「水の舞」の生き残りが、私である。この商品に惚れ込み、還元水の威力に魅入られ、「電解還元水が普及することによって『病のない社会をつくることができる』」と言った医学博士の言葉に感動して、私は、この仕事を一生の仕事にしようと思ったのです。そして「水の舞普及会が行く」のタイトル通り、水商売の道を誇りをもって歩んでいます。
私は医者ではありません。私は診断も治療もしていませんから医師法に違反もしていません。でも「水の舞」を普及させて、たくさんの方からご報告をいただきました。「水の舞」のおかげで、結果として、そのへんのヘッポコ病院より、私は社会に貢献しています。
考えてみたら凄いことです。このことにあまり触れると「厄事法(一般には『薬事法』と書くらしい)」に抵触するのでひかえますが、この水を否定しているお偉い教授とか肩書きのある方は、一人でも、そのような方を救ったことがありますか?
「私は医者じゃないから専門外」と言って逃げるでしょうが、私も医者ではありません。起こった事実を真剣に検証すべきです。現場主義が大切なことは経済界も医学会も研究の世界も共通だと私は思います。
まあ、難しい話はこのへんでお開きにして、帰りに、すっかり変わってしまった丸の内仲通りや丸ビル、そして三菱樹脂が入っている「三菱ビル」の写真を撮ってきました。お暇な方はご覧ください。

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| 丸ビル(手前)と三菱ビル |
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