提橋和男の新管理人のつぶやき
(2006/8/10)

提橋和男の新☆管理人のつぶやき 902-2

台湾新幹線とは?

台湾高速鉄道概要

・ 全長: 345キロメートル(通過都市:14県市、77郷鎮市区)
・ 最速到達時間: 90分(台北〜高雄間)
・ 最高速度: 300km/h

開業・運行予定

・ 2006年10月予定
・ 1日88本(往復176本)運行

駅:12

南港駅、台北駅、板橋駅、桃園駅、新竹駅、苗栗駅、台中駅、彰化駅、雲林駅、嘉義駅、台南駅、左営駅(高雄)
※台北エリアについては、2005年10月末に台北駅は開業予定ですが、板橋駅と南港駅の開業時期はまだ未定です。
※整備場:本部の高鐵總機廠(燕巣)、汐止、六家、烏日、太保、左營

会社データ (台灣高速鐡路(股)有限公司)

・ 住所: 台北市信義路5段100號2F
・ 電話: (02)8789-2000
・ ホームページ: http://www.thsrc.com.tw/

台湾高速鉄道700T型列車について

 台湾高速鉄道の列車は700T系。これは日本のJR東海とJR西日本の共同開発によって作られた新幹線700系をデザイン基準としています。台湾の乗客ニーズに合わせ、さらに地理的環境、気候、法令規範、安全管理などに考慮された設計となっています。

 ちなみに700Tのデザイン理念は尊重(リスペクト)とフレンドリー。乗客の多様なニーズに合わせて、より快適でフレンドリーなサービスがご提供できるようにという考えから、さまざまな工夫が凝らされています。
速度
空気動力学にマッチした流線型の車頭や精密な列車設計は、運転時の最高速度300kmを生み出します。

正確性
徹底したハイテクコントロールシステムにより、時間通りに目的地に到着する正確性はこれまでの交通機関のどれよりも優れています。

安全
乗客の安全を第一に考えて車両企画を実行。車両には「自動安全ブレーキシステム」や「運転誤差防止保護システム」などコンピューターシステムによる運転補助システムが搭載されより安全な運行が可能となります。

リラックス
人体工学にもとづいてデザインされたシート、車体の揺れの抑制設備に快適な温度に調節する空調設備、さらに快適な空間を実現すべく、ロッカーとパウダールームも設置し便利で快適な乗車空間を作り出しました。

環境保全
回生電力によりエネルギー消耗を抑制。さらに振動や騒音を少なくする特殊設計で、環境にもやさしい列車となりました

電動機種類 交流25Kv. 60Hz単相
編成 9動力車、3無動力車の12両編成
サイズ 先頭車全長:27,000mm、中間車全長:25,000mm、編成長:304m、車体幅:3,380mm、車体高:3,650mm(天井まで)
乗客座席数 1編成車両合計:989人標準車両:923人ビジネス車両:66人
空車重量 1編成約503トン
最高速度 300km/h
最高加速度 2.0km/h/s
編成定格出力 10,260kw
ブレーキ方式 電気指令式ブレーキ、電力回生、渦電流
車両 アルミニウム合金製

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