提橋和男の新管理人のつぶやき
(2006/1/12)

提橋和男の新☆管理人のつぶやき 809-2

活躍する女性たちの群像(36-2)

女子初!! トリプルアクセル2回真央決めた

浅田真央が女子では世界初の快挙を為し遂げた。荒川に続いて登場すると、いきなりトリプルアクセル(3回転半)を鮮やかに決めた。観客席から拍手を浴び、再度トリプルアクセルに挑み、見事に成功。同一プログラム2回は、これまで女子では誰もできなかっただけに大きな価値がある。その後はミスもあって結果は2位だったが、GPファイナル優勝の実力を存分に見せつけた。
「2位だけど、トリプルアクセルを2回入れられてよかったです」。
年齢制限のためトリノ五輪の出場資格がなく、代表選考の重圧とは無縁だった。だが、世間では特例出場を臨む声が噴出したほど。
「ちょっと疲れていた」という全日本で、代表入りした荒川と安藤を上回る成績を残したことで、才能が本物であることを改めて証明した。

日本スケート連盟の藤森副会長は「国際スケート連盟に(特例を)非公式に打診をしてきた」と明かしたが、五輪出場は2010年バンクーバー大会まで持ち越された。次ぎなる目標は3月の世界ジュニア選手権(スロベニア)での連覇。
「いい1年でした。もっとスピンの技術や表現力を身につけたい」とさらなる向上を誓っていた。

■落選も大躍進。中野「満点です」
新星・中野の五輪出場はならなかった。「ノーミスで滑れたので満点です」と振り返った通り、緊迫した空気の中で実力を出し切った。だが、得点は伸びずに5位にとどまり、観客席からブーイングも起きた。
シーズン前は代表候補にも入っていなかったものの、スケートカナダ3位、NHK杯優勝、GPファイナル3位と大躍進。代表切符は惜しくも逃したが「やりきった満足感がある。代表候補として戦えてよかった」と気丈だった。

■恩田サバサバ
恩田は一世一代の演技を見せた。ジャンプ、ステップ、スピンとすべてが決まり、フリーは堂々の2位。演技を終えた瞬間には頭を抱え込んで喜びに浸った。
ミスを連発し3位だったロシア杯から見違えるような演技に「パーフェクト」とうれし涙を流した。2大会連続となる五輪出場はならなかったが「五輪のためでなく、ロシア杯みたいになりたくないと思って滑った。五輪は二の次、三の次でした」とサバサバとした表情だった。

=12/26 スポーツニッポン=

 村主 章枝
フリーの演技2 フリーの演技3 フリーの演技4
フリーで華麗な演技を見せた村主 フリーで華麗に舞う村主 フリーを終えて手を合わせる村主
得点を見てガッツポーズする村主 涙の優勝、観衆に手を振る村主 表彰
優勝した村主はまじまじと
金メダルを見つめた。
SPで2位のつけた村主 SPで観衆を魅了する演技
SPの演技 SPを終えた直後、
手を合わせて祈る村主
ウイニングランをする優勝した村主、
2位の浅田、3位の荒川

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